Web header banner

恐るべき傷の密集地帯! 結局2つしかないクルマのドアハンドルまわりの対策とは

恐るべき傷の密集地帯! 結局2つしかないクルマのドアハンドルまわりの対策とは

小さいながらもいちばん傷つくドアノブ周辺 新車を購入すると、キズひとつない状態にホレボレと見入ってしまう。走行を重ねると、いずれは相応の小キズや使用に伴うスレが増えてしまうものだが、できるだけ長く美しいボディを保ちたいのはオーナーの誰もが願うことだ。ところが、いとも簡単にキズついてしまうのがドアハンドルまわり……爪の先が当たることで、引っかきキズがどんどん量産されてしまう。気になる方も多いと思うので、簡単な対処方法をいくつか紹介しよう。其の1)プロテクトフィルムもある クルマのボディは塗装されていることから、一見すると硬い皮膜に覆われているように見える。しかし、実際の塗膜はデリケートなもので、乾いたタオルで拭くだけで表面にキズが入ってしまうのだ。 これを理解するユーザーはドアの開閉時に気をつけているのだが、子供やクルマを所有しない人は無意識な場合がほとんどで、キズつきを防ぐことはでき...

| Auto Messe Web |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む