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ホンダECO3 - 燃料電池を搭載した次世代車「FCX」の開発と進化

ホンダECO3 - 燃料電池を搭載した次世代車「FCX」の開発と進化

■次世代の動力源として燃料電池に着目■ 本田技研工業は内燃機関に代わる新しい動力源として、1980年代後半から電気自動車(Electric Vehicle=EV)の開発を本格化させ、1996年4月には独自開発の高効率DCブラシレスモーターにニッケル水素電池を搭載した「HONDA EV」を発表する。1充電での航続距離は10・15モード走行…

| 名車文化研究所 |

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