Web header banner

キャロル - アルトのOEM車へと切り替わったカジュアルKカー

キャロル - アルトのOEM車へと切り替わったカジュアルKカー

■完成車のOEM供給を決断■ 米国フォードの出資比率を33.4%にまで引き上げ、子会社となることでバブル景気崩壊からの経営再建を図っていた1990年代後半のマツダは、1998年10月に軽自動車が新規格に移行するのに合わせて、さらなるコスト削減を実施する。それまではスズキから基幹部品の供給を受け、独自のボディを被せて軽乗用車の「…

| 名車文化研究所 |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む