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買うなら「守り」に入るべからず! 個性派ボディカラーが「映える」現行車7台

買うなら「守り」に入るべからず! 個性派ボディカラーが「映える」現行車7台

かつて、ボクが初めての愛車を選んだきっかけが、ボディカラーだった。夜の都会の交差点を、颯爽と駆け抜ける深い紺のボディカラーをまとったクーペにぞっこん。そのクルマの名前を探し出し、候補車に決めたのだ。クルマはいすゞ117クーペ。ボディカラーは今でも覚えている「アドリアブルー」だ。が、残念ながら、それからしばらくして117クーペの購入にたどり着いた頃には、アドリアブルーはカタログから消え、結果、泣く泣く、パルティノンアイボリーというベージュ系のボディカラーを選んだのだった。

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