Web header banner

ボルダリング世界王者でも大切な【自らの体と向き合う姿勢】

ボルダリング世界王者でも大切な【自らの体と向き合う姿勢】

テニス、新体操、サッカー、フィギュアスケートとさまざまなトップアスリートを担当してきた有吉氏は、野口を「理想的なアスリートの感じ」と語り、野口は有吉氏を「母親的な存在」と大きな信頼を寄せている。 1年延期された東京五輪は32歳で迎えるが「ストレスがたまらない体。野口啓代の筋肉はまだまだいける」と断言。野口の強い探究心こそが進化し続ける秘訣(ひけつ)だ。

| ALLEZ |

アプリで続きを読む

この記事の続きを読む