安いテントでも失敗しない!初心者必見の格安テントおすすめ10選と選び方

安いテントと聞くと「安かろう・悪かろう」というイメージが浮かんできて、本当に安いテントで良いのか不安な方も多いですよね。しかし、安いテントはコストを抑えて機能性を絞ることでコスパに優れた製品も多くラインナップされています。そこで、今回は安くても十分な機能を持っているテントの選び方とおすすめについてご紹介していきます。

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安いテントと通常のテントの違いは何か

安いテントはコストパフォーマンスに優れていますが、価格帯が通常のテントとはいったい何が違うのかわからない方も多いですよね。安いテントの通常のテントと比べて大きく異なる点は、主に以下の3つです。

  • 生地の素材
  • フレームの素材
  • 細かなディティール

生地の素材の違い

安いテントに使用されている生地は、通常のテントの素材と異なります。アウトドア用品は、最新の技術と特殊な生地を使って高強度で軽く薄くしているため、軽量かつ高機能になるほど高価になる傾向があります。
もちろん、機能性についても同様のことが言えますが、耐水性や耐風性、耐久性などの目的によって限られた機能に絞っているなどが挙げられます。

フレームの素材の違い

安いテントに使用されているフレームはグラスファイバー製が多いです。グラスファイバー製のフレームは柔らかい特性があるので折れにくいのですが、強風時に形状を保ちづらいです。しかし、しっかりペグダウンをして、張り網を調節することでフレームの耐風性の差をある程度埋めることができます。

細かなディティールの違い

同じテントの形状でも、「フックの数を多くする」「短く太いフックにする」「フックの取り付ける向きを交互にする」などの工夫をして耐風性を飛躍的に向上させているモデルもあります。その他にも破れやすい箇所を補強することで、耐久性をアップさせているものもあります。

このように細かいディティールにもこだわると、当然ながらテント制作の手間がかかるため、価格も高くなります。

安いテントをキャンプで使用するメリット・デメリット

安いテントは「価格が安い=悪かろう」というわけではありません。そのメリット・デメリットについても解説していきます。

安いテントのメリット

まず価格が抑えられるので、キャンプ初心者でも購入しやすいです。また、安いテントは高性能ではなかったり、機能性が省略されていたりするので、キャンプをするごとにさまざまな工夫を考えるようになり、初心者キャンパーをベテランキャンパーへと育ててくれます。

自分のキャンプスタイルが固まってきたり、実際に感じた「こういう機能はあれば良い」「この機能は自分には不要」などイメージが固まっていき、本格的に高価なテントを買う判断材料にもなるので、次のテント選びに失敗しにくくなります。

安いテントのデメリット

安いテントのデメリットは、やはり機能性が限られるのと通常のテントより重くなる点です。そのため、目的に合わせて強度と価格のバランスの取れたテントを選ぶことが重要になります。

安いテントの選び方

安いテントを選ぶ際に気を付けるポイントは、以下の3つです。

  • 防水性
  • 換気性
  • 前室・キャノピーは必要か

防水性を確認する

キャンプで快適な時間を過ごすためにも、突然の雨に耐えられる防水性は安いテントでも確保しておきたいポイントです。以下は、一般的な耐水圧の目安です。

  • 500mm:小雨
  • 1,000mm:普通の雨
  • 1,500mm:強い雨

安いテントでも強い雨がしのげる1,500mm以上あれば文句なしです。

換気性を確認する

換気性はベンチレーション機能ともいわれており、テントの機能の中でも重要なポイントです。
特に夏などのトップシーズンのキャンプでは、ベンチレーション機能が多いほど通気性が良くなりテントの中で快適に過ごすことができます。そのため、テントについている換気の役割を果たしてくれるメッシュ部分の大きさや数、位置などを確認しましょう。

前室・キャノピーは必要か

テントに前室があれば荷物を置くこともでき、ちょっとしたくつろぎスペースなどにも活用できるので、前室はあるほうが良いです。また、コンパクトなキャンプスタイルでタープを設営しない方は、前室に屋根のように張り出せるキャノピー付きがおすすめです。
もちろん、機能性が高くなると価格も高くなるので、自分のキャンプスタイルに合わせて必要かどうかを確認しましょう。

安いテントにも機能性が良いテントはある!

安いテントは「安かろう・悪かろう」ではなく、市場に出回っている素材を中心にして作られているため費用を抑えることができ、目的に合わせて機能性を絞っているため、コスパにも優れています。快適なキャンプへの第一歩のテントを選んで、非日常のキャンプを楽しんでくださいね。

安いテント以外のテントもチェックしよう!

年間のキャンプ数が少ない方、とりあえずテントがあればいい方、あまりテントにお金を掛けたくない方には、最近人気が出てきているコストパフォーマンス最高のテントがおすすめです。
しかしそのようなテントは仕様や機能性を削っている場合が多く、価格だけ見て購入して後悔することを防ぐために、他のテントをしっかりと見た上で選ぶことをオススメします。さまざまな種類のテントを所有し、季節やキャンプ場などによって使い分けられれば上級者。是非いろいろなテントを知ってください。

コスパの良いおすすめの格安テントはこちら!

  1. 01 ドーム型 テント キャンプ 300×300×190cm (WEIMALL)

  2. 02 クレセント3人用ドームテント (CAPTAIN STAG)

    キャプテンスタッグのベーシックな3人用ドーム型テントです。2本のポールをX型に交差させ、テントを吊り下げるだけで簡単に設営ができ、価格もリーズナブル。初心者の方が最初のテントに選ぶのにもおすすめです。テント全体を覆うフルフライ使用で、雨の多い日本の気候にも対応でき、3人まで就寝可能な広々としたテント内にはランタンフックが設けられ、出入り口と天井部分のメッシュにより通気性も良好と、扱いやすくコスパに優れたドームテントです。

  3. 03 ドーム テント 3 (BUNDOK)

    燕三条で培われたモノづくりの力でリーズナブルで実用性の高いアイテムを作り出すアウトドアブランド、バンドックのドーム型テントです。設営も簡単で収納も軽量コンパクト、初心者の方にもおすすめです。耐水圧600mmと多少の雨がしのげるフライシートが付いており、3人まで就寝可能なテント内は、上部のベンチレーションのほかランタンフックや内部ポケットが設けられており、使い勝手も良好。初心者でも扱いやすいスタンダードなドームテントです。

  4. 04 ワンタッチテント3-5人用 (KEUMER)

  5. 05 ポップアップシェルターテント II (Alpine DESIGN)

    • あかねさん

      あかね | ★★★★★ ★★★★★ 5

      ポップアップテントにしては出来すぎ

      ポップアップテントで宿泊するっていう概念があまりなかったのですが、このテントなら3シーズンまでなら十分に宿泊できてしまいますね。設営撤収が楽、インナーがメッシュで通気性抜群、フライもしっかりと日...

    スポーツオーソリティのプライベートブランド、アルパインデザインのポップアップ式のシェルターテントです。開くだけで簡単に設営可能なポップアップ式で、フライシートを被せれば設営完了。付属の接続ベルトで別売りのキャンピングコットに接続可能です。フルメッシュ仕様なので通気性も抜群、2箇所のベンチレーションで換気も確保できます。キャノピー部分は別売りのポールでタープのように使うこともでき、価格もリーズナブル。ソロキャンプの新たなスタイルが発見できるシェルターテントです。

  6. 06 ワンタッチテント ブラック (DOD)

    • maさん

      ma | ★★★★★ ★★★★★ 2

      冬にいいかも

      全身ブラックでとてもかっこいいです。組み立ても簡単にできるのがいいところ。中の広さは3人ぐらいなら寝転べるほどです。悪いところは、とにかく暑いです。炎天下の日のキャンプにはオススメできません。周...

    • かなさん

      かな | ★★★★★ ★★★★★ 4

      簡単に設営できる

      テントはカラーものが多いイメージですが、こちらはオールブラックで素敵なデザインだと思います。メッシュ切り替えができるので通気性もよく風通しも良いです。四面メッシュ切り替えができればもっと便利かな...

    足を広げてロープを引くだけで設置できるベーシックな形状のワンタッチテント。ポールを組み立てたりテントにポールを通したりする作業は一切ないので、初心者の方でも簡単に設営できます。 大人2人がゆったり過ごせる広さで、ダブルサイズのエアマットがちょうど入ります。 ドアと背面窓はフルメッシュにできるので換気や温度、湿気の調整も楽にできます。天井には大型ベンチレーターとトップシートが付いていて、どんな気候でも熱や換気が行える仕組みになっています。 テントのカラーは個性が光るブラックのほか、ベージュ、タンの3色展開。 初心者キャンパーや手軽にデイキャンプを楽しみたい方、もちろんフェスにもぴったりのアイテムです。

  7. 07 ROSY ツーリングドーム (LOGOS)

    • あちゃこさん

      あちゃこ | ★★★★★ ★★★★★ 5

      通気性が良いのがなにより

      私的にはこのテントの1番優れているところは通気性だと思っています。フライシートがハーフになっているのとベンチレーションが大きいことによってテント内で息苦しさを感じることがまったくありません。また...

    • たぬき君さん

      たぬき君 | ★★★★★ ★★★★★ 4

      使いやすいテント

      ROSY ツーリングドームはフレーム2本で組み立てることができるので簡単、コンパクトと利便性が高いテントです。テントは熱がこもりにくくなっているので、暑い時期であっても風通しがしっかりしているの...

    ロゴスの様々なシーンで使える1人用スタンダード型テントです。フレーム2本のシンプルな構造で、持ち運びも組み立ても簡単。フレームを通すスリーブの片側が袋状になっているEZスリーブ構造で1人でも簡単に設営できます。風通しのよいハーフフライを採用し熱がこもりにくく暑い季節も快適、入口ドアの下側に雨よけ耐水性シートがプラスされており、雨の入り込みを防止します。大きめのベンチレーションにより換気もスムーズ、テント内側に小物用ポケットも設けられており、コンパクトながら汎用性の高いテントです。

  8. 08 かんたんドーム240 (North Eagle)

  9. 09 ARPENAZ PRINT FRESH&BLACK - 3人用 (QUECHUA)

    フランスのスポーツ用品メーカー、デカトロンが手掛けるアウトドアブランド、ケシュアの自立型ドームテントです。簡単に設営できて、最大3人まで就寝可能。価格もリーズナブルで、気軽に少人数でキャンプを始めてみたい方にもおすすめです。ケシュア独自のFRESH&BLACKテクノロジーにより、涼しく暗い空間での快眠が実現。40Km/hの強風に耐えうる設計や、熱帯雨に相当する雨にも耐えるウォータープルーフ能力など性能面も充分。軽量コンパクトで扱いやすくコスパに優れたテントです。

  10. 10 ツーリングドーム ST (Coleman)

    • ゆうさん

      ゆう | ★★★★★ ★★★★★ 4

      コスパ抜群

      センスの良さを感じるデザインと、機能的でコスパの高さが魅力的なテントです。設営方法も難しい工程がなくシンプルなので、時間をかけることなく問題なく設営できました。前室が広いので快適に過ごすことがで...

    • ddライターさん

      ddライター | ★★★★★ ★★★★★ 4

      初めてソロキャンプ用に買ったテントですが、コスパ最高!

      初めてソロキャンプをする際に購入しました。キャンプは初心者でしたが、設営はコツを掴むと簡単でした。2人用とありましたが、実際に横になってみると1人用な感じです。荷物を置いてリラックスできるくらい...

    一人でも設営しやすいポールポケット式のツーリングドームは、コールマンのテントの中でも人気の高いアイテム。前室が広めな設計で、広々としたスペースを活用して、タープがなくてもコールマンのツーリングドームさえあればキャンプを楽しむことができちゃいます。定員は2名ですが、ソロで使えば広々とスペースを確保ができ、テント内に荷物を置いておくこともできます。インナーテントにはメッシュドアが前後に装備していて、開放感も抜群。ツーリングや自転車で軽量キャンプをするのにおすすめのアイテム。