寝心地最高!自然との一体感を味わえるハンモックテントのおすすめ8選

日本のキャンプ人口が増えつつある昨今、キャンプ泊のスタイルも多様化しています。たとえばハンモックで一夜を過ごすキャンプは、設営のしやすさはもちろん、快適さをより一層楽しむことができるんです。ハンモックテントを使ったキャンプについて紹介していきましょう。

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ハンモックテントとは

ハンモックテントとは、テントのように宿泊できる機能を備えたハンモックのことです。主に木と木の間にハンモックを設営して使用します。テント泊と異なり、空中に体を預ける心地よい感覚が最大の魅力です。寝心地の良さはテントの中でもトップクラス。特に自然の中に身を委ねる感覚はハンモックテントだからこそ得られるものと言えるでしょう。

ハンモックテントはテント泊と比べて自由度や快適性が高い反面、特徴や設営前のチェックポイントをしっかりと押さえておく必要があります。

ハンモックテントを使うメリット

軽量・コンパクトで持ち運びしやすい

ポールを使わないため、小さく畳んで収納できます。使用するツールもロープやカラビナ等なので総重量も抑えることができます。ツーリングや自転車でのキャンプにも重宝します。

地面のコンディション・傾斜等に左右されない

宙に浮いた状態で設営するため、下の地面の状況に影響されません。木があればテント泊では滞在が難しい場所にも設営できます。地面が斜めだったり凸凹だったり、また受ぬかるみがある場合にも使用することができます。

設営・撤収も慣れればスムーズ

ポールを立てたりペグを打ち込む必要がなく、ロープの扱いに慣れている方であれば難なく設営できます。地面に着地しないため設営・撤収時に汚れる心配もありません。

椅子としても使用できる

座ったときに足が着く程度の高さで設置すれば、キャンプチェアとしても使うことができます。荷物をできるだけ減らしたいときにオススメです。有名なキャンプYouTuberの中にも、このように使用している方がいます。

テント泊では体感できないキャンプを楽しめる

特に野営の場合は好みのロケーションに設営でき、自然との一体感をより一層味わうことができます。地面やコットの上に寝転ぶときには感じることのできない、空中でフワフワする心地よさは格別です。

実は冬でも使用可能

一見寒そうに思えますが、冬などは冷たい地熱を身体に受けなくて済むため、冬用シュラフを用意するなど防寒対策ができれば問題なく冬でも使用することができます。

ハンモックテントを使うデメリット

基本的に1人で使用

2〜3人で使用できるハンモックテントもありますが、基本的には1人で使用するものになります。参加者が多いキャンプの場合、設営場所の確保が課題になります。

最低でも2点の支え(木)が必要

木が生えていないキャンプ場の場合、ハンモックテントを設営することができません。最低でも木が2本、設営できる程度の間隔で生えている場所が必要です。

木に設営していいか事前確認が必要

たとえ木が生えているとしても、木を使った設営を禁止しているキャンプ場もあります。現地に行く前にキャンプ場の規約などをしっかり確認しておきましょう。

雨天・荒天時は対策をしなければならない

雨や強風、寒さなどの対策を考えておきましょう。たとえばハンモックテント用のタープは雨風等からハンモックを守ってくれます。

ハンモックテントを使う前のチェックポイント

通常のテント設営とは異なるチェックポイントがあります。ハンモックテントの場合、「どこに」「どうやって」設営するかをさまざまな角度から考えながら準備を進めていきましょう。

木に設営していい場所か確認

キャンプ場の規約により、自然保護の観点から木を使った設営を禁止している場合もあります。キャンプの予定を立てる段階で必ず確認しましょう。

木を痛めないように設営する

木に設営しても良い場合であっても、できるだけ木を傷めない方法で行うのがマナーです。木にくくりつけて使用するコードは、例えばポリエステル製のベルトなどを用いたり、木にクッション材やタオルを巻くなど、木を保護するようにしましょう。

上空を確認する

設営時、ハンモック上空の状態も必ず確認しましょう。特に大きな落下物はないかチェックします。枯れた太い枝が落ちて来ないかどうかなど、設営予定地の上空を見渡してみましょう。

雨対策を考えておく

ハンモックテント用のタープを用意しておくことで雨天はもちろん、荒天時や寒さにも対応することができます。できれば雨天時には地面から跳ね返る雨水についても考慮しておきましょう。ハンモックをすっぽり覆うことができるサイズのタープがあればより安心です。

テント泊よりも事前確認が必要なこともありますが、すべての条件が揃い、自分で設営したハンモックテントに身体を預けた時の心地よさは抜群です。日本のキャンプシーンでも少しずつ見かけるようになってきたハンモックテントキャンプ、あなたもぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

ハンモックテント以外のテントもチェックしよう!

地面のコンディションを選ばず、2本の木があれば簡単に設営でき、ゆらゆらと快適な寝心地の「ハンモックテント」ですが、他にもさまざまな形状のテントがあり、それぞれに異なる特徴があります。「ハンモックテントで決まり!」と思っている方も、他のテントについて知ってもらえれば、新しい発見があるかと思います。さまざまな種類のテントを所有し、季節やキャンプ場などによって使い分けられれば上級者。是非いろいろなテントを知ってください。

ゆらゆらと最高の寝心地!おすすめハンモックテントはこちら!

  1. 01 DD Frontline Hammock (DD Hammocks JAPAN)

    • りゅうさん

      りゅう | ★★★★★ ★★★★★ 5

      寝心地に解放感抜群です。

      寝心地は抜群で、長時間の睡眠でも身体が痛くなる事なく快適でした。テントに比べるとコンパクトで持ち運びも楽ですし設営撤収も簡単です。しっかり張ればゆらゆら揺れ過ぎる事もなく、広さもあるのでゆったり...

    • みづほさん

      みづほ | ★★★★★ ★★★★★ 5

      安心して眠ることができる

      某ユーチューバーさんが紹介されていたのを見て、キャンプでハンモック泊をしてみたいなと思って購入しました。まずは、寝心地ですが快適そのもの。包まれているような雰囲気で、いつの間にかウトウトしてしま...

    YouTubeでお馴染みの芸人さんも使っていることで有名な、コストパフォーマンスに優れたバグネット付きのハンモックです。 速乾性や通気性のよいポリエステルを採用し、汗をかきやすい夏のキャンプでも快適に過ごすことができます。使用時のサイズは約270×140cm、耐荷重は125kg。また、バグネットのポールで内部空間を広くでき、両サイドのジッパーにより出入りが容易にできるのが特徴です。カラーはオリーブグリーンとコヨーテブラウン、ジェットブラック、マルーンレッド、さらにオレンジとバリエーションが豊富、シーンやスタイルにあわせて選べます。 キャンプはもちろん、ピクニックやツーリングなどシーンを選ばない人気のアイテムです。

  2. 02 ヘネシーハンモック エクスペディションA-SYM ZIP (HENNESSY HAMMOCK)

    • キャンおじさん

      キャンおじ | ★★★★★ ★★★★★ 2

      場所による

      スゴくシンプルなデザインで快適につかえます。コンパクトなので持ち運びにも苦ではないです。ちょっとしたピクニックとかにはいいですがキャンプとなるとテントがあるので個人的には必要ないかなと思いました...

    • ぷちぷちさん

      ぷちぷち | ★★★★★ ★★★★★ 4

      意外と使いやすく快適

      テントとハンモックを合体させたようなもので基本的な使い方はハンモックですが、フライシートがあるおかげで日差しもある程度は防げますし、割と色々な所にハンモックを掛けることができるので使いやすく便利...

    テントとハンモックを融合し世界中で特許を取ったニュータイプのハンモックです。 傾斜や岩場、地面が濡れている場所でも影響を受けず、支点となる木などがあれば簡単に設営、撤収ができます。また、ハンモックにモスキートネットを装備することで、森林などでのキャンプの際に虫の侵入を防いで快適な睡眠を取ることができます。付属のフライシートは強い日差しを遮り、雨や夜露の侵入を防ぎます。 林間でのキャンプはもちろん、ピクニックやツーリングなど、シーンを選ばない人気のハンモックです。

  3. 03 DD SuperLight Jungle Hammock (DD Hammocks JAPAN)

    2005年に創業した英国ブランド、DDハンモックのスーパーライトジャングルハンモックです。ダブルレイヤーベース、取り外し可能な蚊帳、追加の防水レイヤー、ハンモックを設営するためのサスペンションキットを備えており、重量1.5kgで収納サイズもコンパクト。ツーリングやバックパックでのキャンプに最適です。ワイドに湾曲したスプレッダーポールにより、広々とした居住空間を実現しているほか、蚊帳や防水層が取り外しでき、季節や目的に応じてカスタマイズ可能。オールシーズン活躍してくれるハンモックです。

  4. 04 DD Frontline Hammock MC (DD Hammocks JAPAN)

    2005年に創業した英国ブランド、DDハンモックのフロントラインです。同社の中ではスタンダードなモデルで、重量860gと軽量コンパクト。あらかじめウェビングベルトが取り付けられているほか、ネットを広げるためのスプレッダーポールや伸縮性コードも付属しているので、セットアップも簡単です。蚊帳部分のネットの両側にジッパーが設けられており、素早い出入りが可能なほか、ネットを使用しないときは上部に固定することも可能。さらに、超極細メッシュの蚊帳と2重構造になったベースで通年快適に使用できるなど、初心者でも気軽に使えるモデルです。

  5. 05 DD SuperLight Hammock (DD Hammocks JAPAN)

    2005年に創業した英国ブランド、DDハンモックのスーパーライトハンモックです。270gと世界で最も軽量とも言われるモデルで、別売りの蚊帳やタープを合わせても1kg未満と軽量コンパクト。手軽に持ち運びができるので、徒歩でのバックパックキャンプなどにも最適です。カラーはオリーブグリーン、イエロー、オレンジの3色展開。吊り紐やカラビナも付属しており、快適なキャンプが楽しめる収納性に優れたウルトラライトなハンモックです。

  6. 06 DD Camping Hammock (DD Hammocks JAPAN)

    2005年に創業した英国ブランド、DDハンモックのキャンピングハンモックです。簡単に出入りができるようジッパーが装着され、重量650gと軽量な作り。持ち運びも簡単で、タープと合わせた野営スタイルにもおすすめです。ダブルレイヤーの間に入り込むことができるので、蚊帳が付いていないモデルながら快適に過ごすことが可能。強いウェビングベルトとスタッフサックも付属しており、価格もリーズナブルと、初心者からベテランまで快適にハンモック泊を楽しめるモデルです。

  7. 07 DD XL Frontline Hammock (DD Hammocks JAPAN)

    2005年に創業した英国ブランド、DDハンモックのフロントラインXLです。同社の中ではスタンダードなモデルで、大柄な方でも使いやすい大型サイズで、ワンランク上の居住性と快適性を誇ります。あらかじめウェビングベルトが取り付けられているほか、ネットを広げるためのスプレッダーポールや伸縮性コードも付属しているので、セットアップも簡単です。蚊帳部分のネットの両側にジッパーが設けられており、素早い出入りが可能なほか、ネットを使用しないときは上部に固定することも可能。さらに、超極細メッシュの蚊帳と2重構造になったベースで通年快適に使用できるなど、初心者でも気軽に使えるモデルです。

  8. 08 ヘネシーハンモック ジャングルサファリZIP (HENNESSY HAMMOCK)

    カナダのインテリアデザイナー、トム・ヘネシーによって発明された、テントとハンモックを融合したヘネシーハンモックのジャングルサファリZIPです。同社の中でも最大サイズのハンモックで、耐荷重も159kg。大柄な方やカップルでも使えます。底面が2重になっており、蚊や虫から守ってくれると共に、パッドやマットを挿入して快適性や防寒性を高めることもできます。フライシートと蚊帳により気候や虫の影響を受けにくく、3シーズン使用可能。快適な野外泊ができるハンモックです。