キャンパーの間で大流行中!トンネル型テントの選び方とおすすめ10選

長くてカマボコような形のトンネル型テントは、設営が簡単、そしておしゃれなデザインも多く、使い勝手の良い構造で1人(ソロ)からファミリー・グループまで人気のあります。トンネル型テントの特徴や選び方、そしておすすめアイテムを紹介していきましょう。

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トンネル型テントとは

トンネル型テントとは、フライシートに2本から4本程度のフレームが平行に半円状に挿入されており、テント内に寝室とリビングの2部屋があるツールームテントの1つです。また、見た目の形状の特徴から「かまぼこ型」や「イモムシ型」などとも呼ばれています。
よく畑に、防寒・防霜・害虫侵入防止のためのビニールトンネルがありますよね。大きさはさまざまですが、ビニールトンネルに似ています。

人数が多くても快適に過ごせるモデルが多く、テント内を広々と使用できることから、グループもしくはファミリーでキャンプを楽しむ方に人気があるテントです。

また、トンネル型テントは風にも強く、風上にテントの後ろ側を向けて設営することで風を受け流すことができ、アーチを描くポールは強度があるので真横からの風にも耐えられます。

ツールームテントのドーム型とトンネル型の違い

ツールームテントのドーム型とトンネル型は、どちらもリビングと寝室の2部屋を確保できるところは同じです。
ドーム型はフレームを交差させる構造のため、大型になるほど設営方法が難しくなるモデルが多いですが、トンネル型はフレームを立てて設営する構造になっているので、比較的簡単に設営することができます。

トンネル型テントのメリット

  • 設営が簡単
  • テント内が広々と使える

トンネル型テントは、大型でも固定した側から1つずつフレームを起こしていくことでテントが立てられるため、1人でも設営することができます。
天井も高く設計されているものが多くて屈む必要がなく、スリープにフレームを通すシンプルな構造のため、初心者でも比較的簡単に設営することができます。

トンネル型テントのデメリット

  • 設営スペースが広めに必要
  • 重い(大型ツールームテントの場合)

テントとタープのように分かれておらず、2部屋構造で大きくて非自立式でガイロープを外側に張る必要があるため、テントを設営するスペースを広めに確保しておく方が良いでしょう。一般的なキャンプ場であれば問題ありませんが、林間サイトなどでは設営できる場所が限られるため、設営が難しい場合があります。

また、比較的大きなテントの部類で重量があるため、運搬には車が必要なモデルが多いです。

トンネル型テントの選び方

トンネル型テントの選び方で押さえておくべきポイントは、以下の3つです。

  • 寝室の就寝可能な人数
  • 寝室の取付け方
  • サイドパネルの大きさと開き方

寝室の就寝可能な人数

トンネル型テントは寝室とリビングの大きさの割合が異なるので、寝室の就寝可能な人数を確認することが重要です。寝室には1~2人が寝れるだけの小型のものから、ファミリーやグループに適している4~5人以上の大型サイズまであります。
また、リビングも普段の利用人数を想定して必要な広さを確認しておきましょう。

寝室の取付け方

トンネル型テントは、インナールームを取付けることで2部屋または3部屋に分けることができるため、インナールームの取付け方は確認しておくべきポイントです。

基本的に円周上のポールに沿って吊り下げるタイプが一般的です。その他にカンガルー型とよばれるトンネル型テントの中に小型のドーム型テントを入れるタイプもあります。

サイドパネルの大きさと開き方

トンネル型テントはサイドパネルが開けられる仕様が多いので、開口数や開き方はチェックしておきましょう。

夏場で使用することが多ければ、サイドパネルは大きく開くモデルがおすすめです。また、開き方も「フルオープンタイプ」や「メッシュ付きタイプ」があり、フルオープンタイプは開放的で良いですが、虫が入ってくる場合もあるのでメッシュ付きの二重構造モデルが便利でおすすめです。

トンネル型テントは設営が簡単でテント内が広いため、グループやファミリーでのキャンプで重宝する便利で、現在とても人気のあるテントです。みんなで楽しいキャンプを過ごすためにも、トンネル型テントの導入を是非検討してみてください。

トンネル型テント以外のテントもチェックしよう!

一度に寝室もリビングも設営できてしまう「トンネル型テント」ですが、他にもさまざまな形状のテントがあり、それぞれに異なる特徴があります。「トンネル型テントで決まり!」と思っている方も、他のテントについて知ってもらえれば、新しい発見があるかと思います。さまざまな種類のテントを所有し、季節やキャンプ場などによって使い分けられれば上級者。是非いろいろなテントを知ってください。

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  6. 06 NALLO 4 GT (Hilleberg)

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