バーベキューコンロ・グリルのおすすめ人気ランキング14選!初心者でも使いやすいものを厳選

バーベキュー(BBQ)をしようと思っているけど、バーベキューコンロやグリルがいっぱいありすぎて選べない……。何を選べばいいの?そんな疑問をお持ちの方のためにバーベューコンロ・グリルの魅力や種類、選び方やおすすめアイテムをご紹介します。

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バーベキューグリルの魅力と種類

バーベキューをするのにグリルやコンロは必要でしょうか?バーベキュー用にU字溝が置いてあるのをキャンプ場で見かけますが、それで十分なのでは?と考える方も多いかと思います。

確かにU字溝に網を置いてバーベキューができないこともないんですが、U字溝だと以下のような問題が発生します。

  • 火力の調節が難しい
  • 高さが変えられない
  • 一度に焼ける範囲が狭い
  • 後片付けが大変

バーベキューグリルはそんな問題を解決して、バーベキューを快適かつお洒落に行うのに必要不可欠なものです。

バーベキューグリルの種類

脚付きグリル型

脚付きグリル型は最もベーシックなモデルです。バーベキューグリルと聞いて、これを思い浮かべる方も多いと思います。特徴としては、起立した状態で使うので食材の調理がしやすく、他の種類と比較して中間から大型のサイズが多いです。

高さの調節ができるものが大半ですが、中にはできないものもあるので使いやすい高さのものを選びましょう。目安としては男性メインの場合は高さが80cm、女性メインの場合は70cmくらいのものがおすすめです。

メリット
  • 比較的安価のモデルが多い
  • 立って使うので、調理しやすい
  • 火力調節がしやすい
デメリット
  • 重くてかさばる
  • 長時間使うと疲れやすい
  • 子供だと、顔の高さに熱源が来て危ない

卓上型

卓上型は、その名の通りテーブルの上に置いて使用します。脚付きグリル型に比べて、サイズがコンパクトな物が多く、値段も安い傾向があります。卓上ですることが前提のため、焼き網のサイズもそれ程大きいものはなく、一度に焼ける量が少ないため、少人数で行うBBQに向いています。

気軽にBBQが楽しめるのが魅力ですが、使用するテーブルが熱さに耐えられるかを確認する必要があります。また手を動かすテーブルと火床が同じ位置にあるため、やけどや思わぬ怪我をするリスクがあります。

メリット
  • コンパクトに収納できる
  • 持ち運びしやすい
  • 設置、片付けが簡単
デメリット
  • 食材を一度に多く焼けない
  • 目の前で食材を焼くため、煙が顔に来る
  • 卓上に置くので、怪我をするリスクがある

焚き火台型

焚き火台型は、基本的に焚き火をする事がメインの目的で作られています。焚き火なので地面に位置が近い、ロースタイルでバーベキューを行うので、ロースタイル独特のゆったりとした雰囲気が味わえます。また重心が低いのでダッチオーブン調理も安定して行うことができるため、本格的なキャンプ料理にも対応できます。

メリット
  • 座りながら使える
  • 焚き火もバーベキューも1台でできる
  • ダッチオーブンなど重い調理器具が使える
デメリット
  • ロースタイルなので、腰に負担がかかりやすい
  • 姿勢が低くなるため、調理がしにくい

バーベキューグリルを選ぶ際のポイント

使用するシチュエーションを想定する

バーベキューグリルを選ぶ際にまず考えなければならないことは、使うシチュエーションです。どれくらいの人数で、どんなスタイルでするのかを決めることで、必要なコンロのサイズと種類が見えてきます。

少人数で座って行うのであれば、卓上型のコンパクトなもので十分です。焚き火をしながら同時にBBQも楽しみたいのであれば、焚き火台型のものを選ぶなど、自分の目的を明確にしましょう。

燃料で選ぶ

何の燃料を使うかでグリルの使い勝手が大きく変わります。燃料は大きく分けて炭、ガス、電気の3種類です。それぞれ以下で詳しく解説します。

炭は、遠赤外線効果で美味しく調理することができます。また、火力が弱くなりにくいというメリットもありますが、火起こしが慣れるまで大変なのと、後片付けがどうしても少し手間がかかるというデメリットがあります。

カセットガス

ガスのメリットは手軽さです。火起こしの必要がなく、スピーディーに調理ができます。火力の調整もツマミがあるので簡単です。ただし、ガス火は風に弱いので火力を必要とする料理には不向きです。
また、気候や使用場所によってはガス缶による爆発事故のリスクもあるので注意しましょう。

電気

電気式のメリットはガスと同じく火起こしが必要なく、スピーディーに調理ができて後片付けが簡単なことです。また、燃料を買い足す必要が無く、家でも使うことができるのもメリットです。
デメリットは、アウトドアで使う際は場所が限定されることと火力があまり強くないことが挙げられます。

素材で選ぶ

バーベキューコンロを素材で選ぶのも大事です。大半がスチール製とステンレス製、アルミ製でできています。それぞれ特徴について解説します。

スチール製

スチール製は比較的安く購入できますが、重く持ち運びがしづらいです。また、使用の劣化が早く、水分が付着しているとすぐに錆びてしまうのがデメリットです。使う頻度が少なく、とりあえずBBQコンロを試してみたい方向けのアイテムです。

ステンレス製

ステンレス製のメリットは、軽量で錆びにくくて耐久性があることです。軽いのでお手入れもしやすいのも魅力。しかし、スチール製と比べると値段が高いため、使う頻度が多く長く使いたい方におすすめです。

アルミ製
アルミ製は、3つの中で最も軽く、錆びにくく耐久性もあります。しかしその分値段も高い傾向にあり、そもそもアルミ製の製品自体の数も少ないので、初心者にはおすすめできません。

機能性で選ぶ

基本的なことはどのグリルでもできるのが前提ですが、独自の機能性も重視したいところです。下記のような機能がついているモデルは、便利で重宝します。

  • 網の高さを簡単に変えられる
  • ロストルが引き出せて、炭や薪の出し入れがしやすい
  • コンパクトに収納できる
  • ハイスタイル、ロースタイルどちらにもできる

おすすめのブランドと製品

Iwatani (イワタニ)

1930年創業の老舗ガス機器メーカーの「岩谷産業」。古くから家庭用ガスコンロを製造しており、その品質は折り紙付きです。最近では携帯用のシングルバーナーやキャンプ向けのアウトドア用品も手掛けています。

スタンドBBQグリル グリルスター

燃料はカセットガスを用いるスタンダードなグリル。このグリルの魅力はなんといっても機能性。火口が2つあって、家のコンロのような使い方で料理もでき、網を使った本格的なBBQも楽しめます。また脚を取り外して卓上タイプとしても使え、さらにキャスターも付いているので、持ち運びも便利です。

LOGOS(ロゴス)

1928年創業の日本の老舗アウトドアブランド。さまざまなアウトドアスタイルでの遊びを提案して、シンプルで心惹かれるアイテムが特徴で、製品の品質にこだわって信頼できる製品を作っている会社です。BBQグリルも高い機能性を備えた製品をラインナップしています。

LOGOS KAGARIBI XL

ハイポジション、ローポジションを切り替えて、1台で焚き火台にもBBQグリルにもなる優れものです。昼にBBQをしてから焚き火をすると、焚き火の際の火起こしの手間が省けるため、スムーズに焚き火が始められます。また焚き火台を別に持ってくる必要がなく荷物の省スペース化も図れます。組み立てが簡単で設営撤収も早く、収納袋が付属していて、携行性も◎です。

UNIHLAME(ユニフレーム)

創業昭和38年の日本のアウトドアブランドです。その製品の品質は非常に高い女とで知られています。テントからガスバーナー、アウトドアテーブル、ダッチオーブンなど幅広く商品を展開しています。BBQグリルも使いやすく品質が高いことで愛用者も多いです。

UFタフグリル SUS-450

ステンレス板の2重構造で作られていて、タフグリルという名前の通りとても耐久性があります。燃焼効率がよくなるように構造に独自の工夫が施されていて、火力の調節がやりやすく使いやすいと評判です。高機能の割に比較的安価で手に入るのもポイントが高いです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

1976年から続く日本のアウトドアブームを牽引してきたブランド。今ではCAPTAIN STAGの製品だけでキャンプに行けるほどの豊富な製品展開を行っています。ホームセンターなど身近な場所で気軽に製品が手に入るのも魅力。老舗ブランドだけあって、低価格ながら品質と信頼性は折り紙付きです。

アメリカンイージーグリル Type2

アメリカのホームパーティーで使われる、まさにパーティーサイズのグリルです。フレームサイドにフックが備え付けられており、蓋や小物の置き場に困らないように工夫されています。足のパーツを取り外して長さを調節して、焚き火台としても使うことができます。大型のグリルですが、組み立ても簡単で軽量に作られているので、持ち運びにも便利です。

Coleman(コールマン)

アメリカで創業し1976年に日本に上陸しました。今ではキャンプといえば誰もが知っているアウトドアブランドです。BBQグリルもコールマンらしいデザインでありながら高い機能性と老舗の高い信頼性が魅力ある製品が多くラインナップしています。

クールスパイダープロ

高さが4段階調整できて火力調整がしやすくなっています。ステンレス製で耐久性が抜群、サビにも強く長く使うことができます。ロストルが引き出し式なので炭の出し入れがしやすい構造が特徴です。また、ボディがメッシュ構造になっているため、通気性がよく燃焼効率がいいのもポイントです。

自分にあったBBQグリルが見つかれば、仲間とのBBQがもっと楽しくて思い出深いものになるはず!この記事を参考にして皆さんも自分のお気に入りの1台を見つけてくださいね。