キャンプの持ち物は何を準備したらいい?初心者必見の必需品リスト
キャンプの必要なものリストまとめ!初めてのキャンプで持って行くべきアイテムをご紹介。キャンプに行く時、行きたい気持ちが早って、現地で忘れ物に気付くってこと、意外と多くありませんか?そんな失敗をしないためにも、持ち物リストを作ってキャンプの準備をすることが大事です。しっかり準備して、キャンプを楽しんじゃいましょう!
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キャンプの持ち物を準備しよう!
キャンプは持って行く荷物が多く、特に初心者の頃はキャンプ場で過ごしていて「あれ、持って来ればよかった……!」と後悔した方も少なくないのでは。そこで今回は、キャンプ場でそんな気持ちにならないために、ファミリーキャンプで必要なものをカテゴリごとにリストアップ。前日までの準備にぜひ、参考にしてくださいね!
寝室まわりのアイテム
まずご紹介するのが、寝床となる寝室まわり。キャンプのメインとなる場所なので、準備はしっかりしましょう。テント
言わずもがな一番重要なアイテム。事前に収納袋の中も確認し、インナーテントやポールなどの付属品も入れ忘れがないかチェックしておきましょう。
シュラフ
大きさにもよりますが、家族分のシュラフを準備しましょう。破れやカビなどないかのチェックも忘れずに。
マット
意外と忘れがちなマット。これがあるだけでキャンプの睡眠の質を格段に上げてくれます。人数分必要なのか、大きめマットを準備するのかもチェックしましょう。
グランドシート
泥や浸水からテントを守るグランドシート。もちろんブルーシートなどでも代用可能ですが、手持ちのテントにあった大きさの物を準備しましょう。
ペグ
テントに付属しているペグでも良いですが、風や行くキャンプ場のコンディションを想定したペグも準備しておきましょう。また、ペグ本体の曲がりやサビの具合なども事前に確認しておくと◎。
ハンマー
ペグと違ってテントには付属されていないケースが多いため、意外と忘れがちなハンマー。トンカチなどでも代用できますが、できればペグ抜き機能もあるハンマーを準備しておいた方が撤収時も安心です。
リビングまわりのアイテム
続いて、キャンプ中で一番長い時間を過ごすリビングまわり。アウトドアの開放的な雰囲気を快適に味わうためにも準備しておきたいアイテムをご紹介します。
タープ
日差しや雨を遮ってくれるタープ。オープンタープやスクリーンタープなどさまざまありますが、付属のポールやペグなども足りるか確認しておきましょう。
テーブル
美味しい食事やコーヒータイムを楽しむテーブル。ロースタイルやハイスタイルなどできますが、脚や部品などに破損がないかチェックも忘れずに。
チェア
こちらもシュラフ同様、家族分の準備をしておきましょう。メインテーブルに合わせた高さのチェアを準備するのがおすすめです。ランタン
事前に点火に必要な準備やアイテムも揃えておきましょう。電池やガス、オイルなどの燃料も合わせて準備するのを忘れずに。
クーラーボックス
ハードクーラーやソフトクーラーなどがありますが、車の積載や行く季節を考慮したアイテムを選びましょう。また、事前に入れておく保冷剤も直前まで冷やしておきましょう。
キッチンまわりのアイテム
キャンプ飯を楽しむためにも重要なのが、キッチン!作る時や食べる時に必要なアイテムをご紹介していきます。
バーナー・カセットコンロ
キャンプでは火の調整がしやすいバーナーやカセットコンロを準備しておきましょう。スイッチひとつで着火するので、初心者は特にマストです。
バーナースタンド
食卓使いがメインとなるテーブルで調理もすると、テーブルの上が手狭になります。小さな子供がいるとより危険も高まります。バーナースタンドを準備することで、キッチンと食卓を分けることができます。
クッカー
鍋やフライパンなどの調理用クッカーも忘れずに。軽量コンパクトなクッカーセットがおすすめですが、最初は家で使い慣れているものを持って行くのも良いでしょう。
ダッチオーブン・スキレット
キャンプで作るご飯はやはりダイナミックにしたい!そんな時に欠かせないダッチオーブンやスキレット。これがあるだけでレパートリーもキャンプの雰囲気がぐっと上がります。鉄製タイプの物が多いので、事前にシーズニングやサビ確認などをしておきましょう。
ケトル
コーヒーやカップ麺を作るときなど、ちょっとお湯が必要な時に持っておきたいケトル。クッカー同様、最初は家で使い慣れているものを持って行くのも良いです。
ジャグ・ウォータータンク
キャンプ場に行ってみると、意外と水場まで距離があって調理や洗い物の水汲みが大変な時に便利なジャグやウォータータンク。水場との行き来が少なくなるので、キャンプでもゆとりを持って過ごせます。
包丁・まな板
キャンプの調理で必須なアイテム。刃物の持ち運びには十分注意するようにしましょう。
食器・カトラリー
紙皿や割り箸なども便利ですが、せっかくのキャンプの雰囲気を盛り上げるためにも食器やカトラリーは準備しておきましょう。ゴミの削減にもつながります!
シェラカップ
より無骨感を演出してくれる、シェラカップ。さまざまなサイズがあるので、取り分けや調理用などいろんな種類を用意しておくと便利です。ざる・食器乾燥ネット
洗い終わった食器を拭くのは結構手間がかかるもの。タープやランタンフックに吊るしておけるネットがあると便利です。
消耗品関係
これまでご紹介したアイテムの他に、以下のようなアイテムも持っておきましょう。
- ラップ・アルミホイル
- 洗剤・スポンジ・たわし
- ゴミ袋
- ティッシュ
- ウェットティッシュ
- トイレットペーパー
焚き火まわりのアイテム
キャンプでの一番の楽しみともいえる、焚き火。しかし、ただ薪と火を準備しただけでできるわけではありません。ここからは快適に焚き火を楽しめるアイテムをご紹介します!
焚き火台・バーベキューコンロ
焚き火をする時、火から地面を守るための必須アイテム焚き火台。これがあれば焚き火はもちろん調理もできます。合わせて、焚き火シートなども準備しておきましょう。
炭・薪
調理をする時は炭、焚き火を楽しむなら薪がおすすめです。使う前に炭や薪の乾燥具合などを確認しておきましょう。湿気ている場合は火起こしが難しいので注意です。
着火剤・うちわ
意外と炭や薪には中々火がつきません。無理をせず、着火剤は必ず準備しておきましょう。
グローブ・軍手
薪を運ぶときや火の調整をするときに準備しておきたいグローブ。トゲや火傷から身を守ってくれます。
トング
炭や薪用と食べ物用と分けておきましょう。火の取り扱いを行うので、焚き火のときは長めのものを準備しておきましょう。
火消し壺
焚き火やBBQの後の火の始末に便利な火消し壺。入れておくだけで自然に消化して、中に残った炭や薪は着火材としても使用できます。救急セット
キャンプでは不測の事態が起こることも多数。そんな万一の事態のために、以下の救急セットは常備しておくのをおすすめします。
- 絆創膏
- 消毒液
- 包帯
- ガーゼ
- テープ
- はさみ
- 鎮痛剤
女性や子供連れにあると便利なアイテム
女性や子供連れのキャンプでは、よりデリケートな事に対応できるアイテムを準備しておきましょう。
子供連れにあると便利なアイテム
- 子供用虫よけ
- 帽子
- フタ付きのマグ
- おやつ
- おもちゃ
女性にあると便利なアイテム
- 化粧液・乳液
- 日焼け止め
- メイク用品
- 生理用品
- 化粧落とし
- ヘアケア
- ボディシート
- 羽織るもの(ストールやカーディガンなど)
プラスであると便利なアイテム
これまでは、キャンプの必須アイテムをご紹介してきましたが、天候や季節に応じてあると便利なアイテムもご紹介します!
レインウェア
アウトドアでの急な天候な変化はよくあります。雨対策はしっかりするようにしましょう。
ラック・ミニテーブル
ちょっとした荷物や収納ボックスを地面におくと、朝露や泥などで汚れてしまいがち。もちろんサイトもごちゃつかず、整理もしやすくなります。
コンテナ・収納ボックス
キャンプ用品をコンテナやボックスにまとめておくと、積載にもサイト整理にもすごく便利です。キャンプの雰囲気にも影響するので、おしゃれでシンプルなものを選びましょう。
キャリーカート
キャンプサイトと駐車場が離れている時の救世主アイテム。小さなお子さんであれば乗せて遊び道具としても使うことができます。
ランタンポール
ランタンを好きな場所に吊せるポール。夏場では光量の強いランタンをわざとサイトから離れた場所に置いて虫除けをしたい場合にもあると便利です。
ガムテープ
キャンプ道具やテントなどが破損した場合にあると便利。車に常に積んでおくのもおすすめです。
蚊取り線香
夏場のキャンプの必須アイテム。合わせて虫除けスプレーも常備しておきましょう。
ヘッドライト
夜にトイレに行ったり作業するときにあると便利なヘッドライト。事前に電池やバッテリーなどを確認するのも忘れずに。
ブランケット
少し肌寒い時に持っておきたいブランケット。積載カバーやサイトのコーディネートにも使える優秀アイテムです。
コーヒーセット
設営後の一服や朝のコーヒータイムに持っておきたいアイテム。外で飲むコーヒーは格別です!
個人で準備するもの
最低限、旅行に行く時に準備するものは個別に準備しておきましょう。
- 保険証
- 洗面用具(タオルや歯ブラシ)
- 着替え
もし、忘れてしまったら……現地で調達!
ちゃんとチェックリストで準備したとしても、うっかり忘れてしまった……なんてことも。そんな時は慌てずに解決策を考えましょう。
売店で調達!
キャンプ場の売店には、さまざまなアイテムが揃っていることが多いです。もちろん救急的な最低限の物しかないところもありますが、逆にそのキャンプ場にしか置いていないアイテムもあったりするなど、意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。
倒木など現地のアイテムでDIY!
テントのフレームやポールを忘れた!なんて時には、キャンプ場に落ちている倒木などを活用しましょう。もちろん木を勝手に切ったりするのはNGです。キャンプ場の環境に配慮した範囲で対応を考えましょう。
おすすめのキャンプ道具はこちら!
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01 アメニティドームM (snow peak)
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あい | ★★★★★ ★★★★★ 5
宝物になりました。
私はスノーピークのアニメティドームMを購入しました。色合いが一目惚れでした。大きさは大人2人で使用していますが、荷物を置いても十分広いです。大人4人、もしくは子供入れても5.6人は入れるくらい広...
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gerbera | ★★★★★ ★★★★★ 5
ファミリーキャンプ向けのテント
テントの設営は簡単にできるので、慣れてくれば大人2人でベグダウン終了まで3分もかからずできるようになりました。寝室部分の前にスペースがあるので、夏は水遊びした後、ブルーシートを引いておいてそこで...
誰もが知っているテントのベストセラー
これからキャンプを始めたいけど、どのテントを買ったらいいかわからない、安いのを買って後悔したくないという人におすすめなのがスノーピークのアメニティドーム。アメニティドームをはじめ、スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計していて、室内高が高いテントは確かに立って作業したり着替えをする際に便利ですが、あらゆるフィールドでは風のダメージを受けやすく、場合によってはフレームの破損や崩壊を招く原因にもなります。スノーピークのドームテントは背を低く抑え、高い耐久性を生む設計が施されています。テントを組み立てるのが大変そうと思われがちですが、スノーピークのテントにはフレームエンドに色が付いていて、フレームエンドの色と同じ色のスリープにフレームを通せば設営ができるよう日本メーカーならではのクオリティの高さもおすすめのポイントです。
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02 AURORA light 450DX (NANGA)
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ジョナサン | ★★★★★ ★★★★★ 5
寝心地抜群
秋口のキャンプにはやっぱりこれ。第一印象では下半身周りが狭くなるのではないかとも思ったが、実際に使ってみると絶妙のフィット感。横向きにならないと眠れない口なのだが、その使い方でも寝心地が非常に良...
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ハヤシ | ★★★★★ ★★★★★ 4
防水性が高い
このシュラフの一番の特徴は防水性だと思うのですが、特に問題は見られません。中に染み込むことはもちろんないですし、水が流れていたことが分からないくらい液体を弾いてくれます。結露だけでなく、ちょっと...
国内生産とダウンの品質にこだわるメーカ「NANGA」。同社を代表するシュラフは、日本のみならず世界中の登山家やキャンパーから絶大な信頼を得ています。永久保証に対応しているのも魅力で、メーカーの品質への自信が表れています。ダウンは水に非常に弱く、結露や湿気により保温力が大きく下がってしまうため、対策が必要になります。オーロラライトDXシリーズは、表生地に防水透湿素材のオーロラテックスを採用しているため、濡れや湿気に強く、シュラフカバーが必要ありません。また、台形ボックスキルト構造を採用しており、ダウンのロフトを最大限に引き出し、片寄りを防ぐことで効率的に保温できるようになっています。オーロラライトDXシリーズには、ダウン量毎のバリエーションがあり、450DXはダウン量450g(760FP)で3シーズン使用可能なモデルです。
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03 Z Lite™ Sol R (THERMAREST)
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のぶ | ★★★★★ ★★★★★ 4
快適な寝心地
今までのキャンプで底冷えや体の痛みに悩んでいましたが、このマットはクッション性があり、朝起きても体が痛くなることはありませんでした。エアーマットなどとは違い、設営・撤収にほとんど時間がかからず、...
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たく | ★★★★★ ★★★★★ 4
どこにでももっていける。
キャンプにもそうですが、ピクニックや子供の運動会、登山、色々なところに手軽に持っていけるのでとてもオススメです。とても軽くてかなりいいです。地熱を感じにくくすごい快適に使用できます。クッション性...
軽量で登山者やバックパッカー、サイクリストに人気の折りたたみ式クローズドセルマットレスです。エアー注入式マットレスのようにコンパクトに収納はできませんが、広げるだけですぐに使うことができるので便利です。また、エア漏れなどのリスクが無いので、長旅やタフな状況でも安心して使うことができます。クローズドセルマットレスは全体が凸凹しており、それぞれのセルが空気の層を作ることで保温する仕組みです。この凸凹は体圧を分散させて寝心地を良くする働きもあります。片面にはアルミ蒸着加工がしてあり、断熱性を高くしています。寒い時期はアルミ蒸着面を上にして使うことによって、体温を反射して暖かさを保つことができます。逆に暑い時期にはアルミ蒸着面を下にして使用します。
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04 ソリッドステーク30 (snow peak)
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藍村 | ★★★★★ ★★★★★ 4
長く使えそうです
安いペグはすぐ曲がって使えなくなってしまいますが、こちらは長く使用できそうです。曲がってしまっても、叩いて形を修正できるところが良いです。硬い地面でも打ち込めますし、ペグの穴に器具を入れて引っ張...
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summy | ★★★★★ ★★★★★ 5
丈夫で折れない,いろいろなキャンプサイトで活躍できます。
もともとは他のペグを利用していました。すると,キャンプサイトの中には,地面が硬かったり,石があったりして,ペグが打ちにくい場所が多々あり,しょっちゅうペグが曲がったり折れたりしていました。そこで...
「ペグは消耗品」という概念を変えた最強ペグと言えばソリッドステーク。今やスノーピークのシンボルとなったソリッドステークは、新潟県燕三条に伝わる鍛造製法で作られており、どんなに固い地面でも確実にテントやタープを固定してくれ、安全性もバッチリ。ヘッド部分は円柱形をしており、打撃時にハンマーが滑りにくくなっています。そのため、打撃力を確実にボディに伝え、強く堅実に地面へ打ち込むことが可能です。引き抜く際は丸穴部分にスノーピークのペグハンマーのフック部分をひっかけて左右にぐりぐりと回せば力を使わずに引き抜くことができます。長さが4種類あり、30センチサイズであれば、土のフィールド、ペグが抜けやすい川辺などでも使用ができます。使用後にはなるべく汚れと水気をふき取ってから保管することをおすすめします。
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05 REVOハンマー (UNIFLAME)
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ワンツードン | ★★★★★ ★★★★★ 4
ペグの打ち込みや抜き作業がスムーズになります
テントやシートを張る際にペグを地面に打ち込みますが、このハンマーを使うと楽に打ち込めます。硬い地面でもハンマーで叩いていくと、ペグを深部までしっかりと固定できます。ハンマーグリップも握りやすい形...
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たかす | ★★★★★ ★★★★★ 5
多機能な便利グッズ
重量感がありペグが打ち込みやすく、ハンマーひとつでここまで違うのかと実感しました。しっかり握れて滑りにくいので雨の日などでもしっかりとペグを打ち込むことができます。値段は高いですがそれだけの価値...
ペグを打ち込む機能はもちろん、それ以外の機能を充実させた多機能ハンマー。
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06 TAKIBI-TARP TC CONECT HEXA (tent-Mark DESIGNS)
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ミニチュア | ★★★★★ ★★★★★ 4
設置が簡単で焚き火近くでも使えます
コットン生地を採用しているため、火の粉に対して耐性があり近くで焚き火をしても安心です。悪天候の際に、雨風を凌げたり夏場の日差しが強い時には、日陰スペースとして有効活用できます。荷物置き場や休憩ス...
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みっこ | ★★★★★ ★★★★★ 4
開放感があるタープ
大きくて雨風も問題なくしのぐことができるタープでした。二人でキャンプに行くことが多いのですが、組み立てが二人でも十分にできました。しかも、ポールが必要最低限しかないので素早くたてることができます...
キャンプの醍醐味といえば、やはり焚火。しかし、せっかくの楽しみも雨で台無しに、何て心配がなくなるアイテム。雨風をしのげるのはもちろんのこと、タープ付近で焚火をしても火の粉に強いコットン素材のため、思う存分キャンプを楽しめます。サーカスTCやサーカスコットンに連結も可能です。もちろん単体でも使用可能で、地面に直接打ち込むことで雨風をシャットアウト。別売りのポールを使えば開放的に使うことができます。追加アイテムと工夫次第でオリジナルの使い方ができるタープ。これ一つでキャンプの楽しみが何倍にも広がります。使い勝手の良い焚火タープTCコネクトヘキサ、一つあるととても便利です。
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07 ロールトップテーブル (Hilander)
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長崎ちゃんぽん | ★★★★★ ★★★★★ 5
アウトドアには必須
安定感に優れているアイテムですね。素材が頑丈なため、私と妻が二人同時に乗ってもぐらつかないです。そのため私が椅子として使う時もありますし、重たい荷物を乗せることもあります。テーブルの部分は丸くで...
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oasys | ★★★★★ ★★★★★ 4
かさばらずにとても助かります
天板を丸める事で収納場所もかなり省スペースにできるメリットがあります。天板を丸めてテーブルは脚を折りたたむとコンパクトになるため、車のトランクの中でもかさばらないです。キャンプ場での設置も簡単で...
ブナ素材を使用しているハイランダーのウッドロールトップテーブルは、初心者キャンパーから玄人キャンパーまで幅広く支持されている人気のアイテム。キャンプフィールドでは必須アイテムといえるテーブルの中でも、コストパフォーマンスとデザインの両方が良いため多くの人に愛されています。組み立ても簡単で、専用の収納ケースから取り出して、脚を広げて天板のロールを載せてあげれば設営完了。ブナ素材を使用しているため重さはあるものの、安定して使用することができます。キャップを装着できるようにリニューアルされたため室内でも使えるようになり、最近インテリアとしても人気が高いアイテムです。
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08 コンパクトフォールディングチェア (Coleman)
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yama | ★★★★★ ★★★★★ 5
高コストパフォーマンスのイスです
おしゃれなイスです。重量2.1kg・耐荷重80kg(カタログ値)と非常に軽くて持ち運びが楽でいて気兼ねなく座れます。座高28cmと低いので、キャンプの他に釣りでも活躍しています。座った感じも安定...
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おキャンプ | ★★★★★ ★★★★★ 4
使い勝手が良い
ロースタイルのチェアを色々探して迷った末に、コールマンのコンパクトフォールディングチェアーを購入しました。カラーバリエーションが豊富なため家族それぞれが気に入った色のチェアーを選びました。ひじか...
座面の高さが28㎝でロースタイルキャンプにおすすめのチェアです。コンパクトですが、座り心地には定評があります。また、安定感があり倒れにくいので、小さな子供でも使いやすくなっています。収納はパイプ椅子と同じように閉じるだけ、使う時は開くだけなので、パッと使えてサッと片付けられます。フレームはアルミ製で軽く、ハンドル部分がカーブしていて持ちやすいので、持ち運びも楽です。アームレストは木製になっており、肌にあたる感触が良く、見た目もおしゃれ。カラーバリエーションはいくつかあるのですが、廃盤になったものや、店舗によって限定のものがあるので、購入の際はお気に入りのカラーがどこで売っているのか探してみてください。
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09 Beacon (Barebones Living)
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くりきんとん | ★★★★★ ★★★★★ 4
素朴なデザインのランタン USB充電式で安全性は高い
銅色の素朴で古風なトップ部、そしてレトロ調の透明プラスチック部はけっこう手の込んだ作り。古風なデザインを現代技術で再現している感じが気に入りました。で、USB充電式で、油やガスなどを使わないので...
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ディクソン | ★★★★★ ★★★★★ 5
おしゃれでコンパクト
購入のきっかけになったのはやはりそのデザイン性です。手のひらに収まるほどのコンパクトサイズながらどこかクラシックな雰囲気が漂う様相は持っていて自慢ができると思います。充電式なので、経済的ですしU...
インダストリアルな外観にひとめぼれキャンパー続出!の小型ライト。スペースを占領しないちょうどよいサイズで、レトロな見た目に反してLED&USBポート付き。ケーブルはカサ部分にうまいこと収容できるのでデザインを邪魔しません。トップに取り付けられたカラビナは天井からぶら下げても、手に持っての移動にもなにかと便利。もちろん自立も可能。明るさ調整が無段階なのも状況に応じて使い分けられて◎。LOWなら連続点灯約200時間なので夜通し点けていても大丈夫。Barebones Livingは他にも素敵なライトがたくさん。エジソンタイプのLEDを使用し、ペンダントライトが3つ繋がったエジソンストリングライトも小粋でおすすめです。
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10 Tundra 35qt. Tan (YETI)
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いっくん | ★★★★★ ★★★★★ 5
念願のYETIは期待通りの保冷力
いつか欲しいと思っていましたが、値段が値段だけになかなか手を出せませんでした。ちょっと懐が温かくなることがあって念願のYETI、手に入れました。キャンプで食材や飲み物を入れて利用してみたら、期待...
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ねむきゃん | ★★★★★ ★★★★★ 4
完璧な保冷力とかっこいい見た目…
夏前に購入しました。まずは…重い…。力に自信のない女性は男性に任せちゃいましょう!もしくは、アウトドアワゴンなどで運ぶといいですね。ソロキャンプにはあまり向いてないかもしません。YETIの20が...
その優れたパフォーマンスで、プロのハンターやフィッシャーマンから絶大な支持を得ている YETI のクーラーボックス。保冷性能を求めるキャンパーにも大人気で、常に品薄状態が続くほどです。その保冷性能を支える5㎝の断熱壁。クーラーボックスの多くは、1~3cmのものがほとんどなので、この厚さは圧倒的です。また、本体と蓋の密閉性を高める仕組みなどで、他製品の追随を許さない性能を誇っています。機能も充実しており、使いやすいハンドルや、タイダウンベルト用のスロットなどが備わっています。Tundra には豊富なサイズが用意されていますが、現在正規輸入代理店で購入できるのは 35 / 45 / 65 の3サイズです。
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11 ツインバーナー US-1900 (UNIFLAME)
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non | ★★★★★ ★★★★★ 5
カセットガスで便利
アウトドア用のツーバーナーで、カセットガスが燃料です。カセットガスのほうがコスパが良いので助かりますし、一桁の気温のキャンプでも調理ができるほど火力は十分でした。着火も自動着火装置がついているの...
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ukuleleboy | ★★★★★ ★★★★★ 4
カセットボンベの2口バーナーの良さを知りました。
キャンプ歴20年のおじさんキャンパーです。いまだに当時購入したコールマンのガソリン2口バーナーを愛用しています。若いキャンパーの大半は、お手軽なガスバーナーや焚き火で調理していますが、カセットボ...
軽量でありながらハイパワーと高強度を実現したカセットボンベ式2口バーナー。パワーブースター搭載で燃焼部分の熱をカセットボンベに伝え、温めてくれるので出力ダウンを防止します。そのパワーを持続させる銅製ブースターがMAX3,900kcal/hの高火力を発揮。火力調整も容易で、とろ火もOK。取り外し可能なフタは、大型の鍋を使う時などに便利。フレキシブルに使え、サイドには低い風防も付いています。ステンレス製の汁受けは前方に傾斜し、汚れが手前側に集まる仕組みになっているので拭き取りもラクラク。強度と使いやすさを追求したゴトクデザインも秀逸です。移動時に便利なハンドルも引き出し式なので、使わない時はコンパクトに収納でき、引き出すと今度はお玉などのツール掛けとして使用できる優れもの。そして約3.9kgという軽さ。閉じるとアタッシュケースのような外観もクールです。メンテナンスしやすく、女性にもおすすめ。
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12 カセットフー マーベラスⅡ (Iwatani)
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キャンプ好き | ★★★★★ ★★★★★ 4
お気に入り
キャンプ用にイワタニのカセットフー マーベラスⅡを購入しましたが、自宅でも使っています。お気に入りポイントはなんと言っても、オシャレなデザインてす。使いたい時にサッと使う事ができて、縦置きもでき...
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ukuleleboy | ★★★★★ ★★★★★ 4
イワタニのアウトドア専用コンロです。
キャンプ歴20年のおじさんキャンパーです。バーナーはそれほど買い替えるものではありませんが、アウトドア専用でないと、使い勝手が悪いことが少なくありません。お花見や東北の芋煮会などでカセットコンロ...
ガーデンでもアウトドアでもテーブルを彩るコンロ。マーベラスはおしゃれな見た目と機能性を兼ね備えています。取り外し可能なトップカバーの大きな風防とバーナー周りを囲む風防リングのダブル風防で風の気になる野外での使用にも最適。本体には取っ手がついており、屋内に限らず、ガーデンやアウトドアなどの野外にも持ち運べが便利です。トップカバーを閉じるとそのまま収納ができ、縦置きも可能なので場所をとることなく、小スペースで収納ができます。また、別売りのイワタニアクセサリーシリーズを取り付けることが可能で、焼き肉用のプレートや鉄板焼きプレートなどを手軽に使用でき、料理の幅が広がります。
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13 フィールドクッカー PRO.1 (snow peak)
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エルサ | ★★★★★ ★★★★★ 4
煮込み、炒める何でもできるクッカーセット
3種類のビリーポットに加えて、フライパンとザルがセットになっているので、様々な料理を作ることができます。焚き火や炭火などの直火で直接調理が可能な点も使い勝手の良さです。カレーやスープ類を煮込んだ...
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はる | ★★★★★ ★★★★★ 5
焚き火台で調理するために購入しました。
これを買ったのはこれで焚き火台で調理をするために購入しました。結構しっかりした作りで丈夫で良いと思いました。これなら大勢でキャンプに行った時でも恥ずかしくないと思いました。見た目も良いので誰に見...
バーナーだけでなく焚火や炭火にも対応、どんな料理もひとつでこなすオールインワンクッカーセットです。 野菜の水切りなどに便利なメッシュバスケットとフライパン、そして230、200、180の3サイズのビリーポットがセットになっています。また、フライパンはプロ仕様の黒皮鉄板製で、強火で中華も豪快に楽しめるスペックです。スタッキングできるためコンパクトに収納できます。 キャンプはもちろん、BBQなどアウトドアで料理を楽しみたい方や初心者の方にピッタリなクッカーセットです。
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14 ダッチオーブン (UNIFLAME)
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ヒキン | ★★★★★ ★★★★★ 4
定番が一番最強
ダッチオーブンは最近のキャンプ事情では当たり前の商品になってきましたが、やはり定番の調理器具が一番使いやすく尚且つおいしい料理が作れます。特に肉料理に関しては、熱が万遍なく伝わりますので、柔らか...
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アメ横違う | ★★★★★ ★★★★★ 3
私には少し手入れが面倒
この商品があると調理の幅が広がり特にキャンプの際では今まで以上に楽しむことができます。持ち運びもまったく苦になりませんので外に持って行くのもとても楽ちんです。価格もお手頃で手に入れやすい商品です...
シンプルで強く長く使える製品を作り続けるUNIFLAMEのダッチオーブン。1枚の鉄板から作られ、熱伝導率が良く、ムラなく加熱され料理が美味しく仕上がります。ダッチオーブンというと、お手入れが大変そうで犬猿しがち。でもUNIFLAMEのダッチオーブンは取り扱いが簡単。秘訣は、一枚の鉄板を1200℃程度に加熱しできる酸化被膜仕上げの「黒皮鉄板」製。手入れが非常に簡単です。準備は煙が出るまで火にかけ内側のラッカーを焼いて、洗って乾燥、油を塗って完了。また、使用後は金タワシと洗剤で洗って油を塗っておくだけ。さびにくい、強い衝撃でも割れない、急激な温度変化でも割れにくい。使いやすいサイズは10インチ。その他8インチ、12インチがあり、人数や用途によって選択できます。温かく美味しいお料理でアウトドアが楽しく盛り上がります。
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15 ファイアープレイスケトル (Coleman)
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カイ | ★★★★★ ★★★★★ 4
寒い時期には欠かせないアイテム
コスパと品質のバランスが良いので、コールマンのファイアープレイスケトルを使用しています。躊躇なく焚火に放り込めるので、手軽にお湯を沸かすことができます。注ぎ口にフタがあるので、炭が入ることがない...
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インテリ | ★★★★★ ★★★★★ 5
キャンプでも活躍!インテリアでも活躍!
インテリアでもアウトドアでも惚れ惚れします。オールステンレス製の高級感。フタのつまみなんかも、ステンレスなので、火で溶けたりせず、気にせず使えるのが嬉しいです。注ぎ口にもフタがついていて、灰やス...
秋冬のキャンプには欠かせないアイテムの一つ、ケトルですが、コールマンのファイアープレイスケトルは使い勝手の良さが抜群なんです。高火力でも安心、丈夫なステンレス製で作られているため、吊り下げができるハンドルを使って焚火台の上でダイレクトに加熱することができます。焚火の灰を入りにくくするために、注ぎ口に蓋がついていて、注ぐ際は水圧で注ぎ口の蓋が開く仕様。持ち手もグローブをしたままでも持ちやすいように大きめの仕様になっていて、上部の蓋が取り外しができない開閉式なので注ぐ際に蓋が外れて中のお湯が零れてしまうこともありません。容量が1.6Lあるので家族4人分のお湯を一気に沸かすことができます。家族揃って暖かいものを飲みながら焚火を囲んでの秋冬のキャンプを楽しむのに必須アイテムと言えるでしょう。
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16 焚火台 M (snow peak)
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ukulele | ★★★★★ ★★★★★ 5
さすがスノーピーク。買って損はありません。
キャンプ歴20年。昔は直火の焚き火が普通でしたが、今はご法度。焚き火をするなら焚き火台は必須です。評価の高い本品を選ぶにあたり、大きさで悩みましたが、使ってみるとMがちょうど良かったです。少々重...
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スイカ屋ごんべ | ★★★★★ ★★★★★ 5
洗練されすぎた焚き火台
この焚き火台、何といってもデザインがかっこよすぎます。もともと他のブランドの焚き火台を使用していましたが、SNSやキャンプ場で見かけて欲しくなり、乗り換えてしまいました。また、使えば使うほどに色...
焚火台というジャンルの先駆けであり、今も多くの人々に愛される名品です。コンパクトに持ち運べ、シンプルな開閉機構なので開いて置くだけの簡単設営。焚火を豪快に楽しむことはもちろん、多彩な炭火料理を楽しめるオプションも充実しています。逆四角錐形状の美しいシルエットながら板材には1.5mm幅のタフなステンレス素材を採用。脚もステンレスパイプの4本脚で板材とパイプがガッチリ溶接接合されでいるため、衝撃や熱をしっかり受け止めてくれます。焚火台の上部に並ぶ穴は空気を取り入れて燃焼を促す役割プラス、デザイン的にみても機能美が感じられます。豊富なオプションからグリルブリッジや焼アミ、グリルプレートなどをを組み合わせたら、調理の幅もぐんと広がりそう。オプション等もまとめて収納できる専用収納ケースも便利です。シーンや人数に応じて対応できるように、3サイズ展開になっています。Mサイズはスターターセットもあり。
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17 大型火消しつぼ 火起し器セット (CAPTAIN STAG)
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火消し名人 | ★★★★★ ★★★★★ 2
最初に買うには良いと思います。
火消し壺と火起こしツールがセットになっています。別々になので、用途に合わせて使いたい方を使うといった感じです。火起こしツールの方は丈夫で、うちわ等を使ってあおがなくても勝手に風が入る構造になって...
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メートル | ★★★★★ ★★★★★ 4
後片付けが早くなりました。
自宅屋上でバーベキューをするのに火おこしはもちろん、終わった後の炭の片づけが早くなったのもありがたいです。無駄に燃やし続けても、もったいないだけ。それに燃え尽きるまで暑い中で待ち続けるのはもう疲...
このワンセットで炭の火起こしから、消化、再利用までできてしまいます。炭の火おこしにはトーチやバーナーで直接燃やしたり、着火剤で炭に着火したりと様々な方法がありますが、火起こし器がかなり便利です。缶や仕切りで囲った中に炭を入れ火をつけると、煙突効果による上昇気流と下部からの空気流入により自然の効果で炭に効率的に素早く火をつけることができます。そのため、火の前で燃やし続けたりすることなく着火が可能です。また、火消し壺も兼ねているため使い終わった炭を火消し壺に入れることで、次回のバーベキューに再利用ができます。経済的でお財布にも優しい火起こしセット。快適なバーベキューライフを可能にします。
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18 シェラカップ (snow peak)
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メロンパン | ★★★★★ ★★★★★ 5
そのまま温め直しができる
シェラカップは、調理してそのままテーブルに並べることができる優れものです。私は、旅行やキャンプは荷物を減らしたい性格なので、これを見つけた時にはすぐに欲しくなりました。メモリが付いたカップの中で...
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ワンツードン | ★★★★★ ★★★★★ 4
直火での調理も可能で便利
直火で直接カップを温められる所が気に入っているポイントです。調理の際の軽量カップとしての役割の他に皿やカップ、クッカーなどにも代用できます。直火でそのまま加熱調理して、食事もできるので本当に万能...
キャンパーの大・大定番アイテム、シエラカップ。数あるシエラカップの中でもスノーピークは指に掛かりやすい独自のハンドル形状と内側に刻まれた目盛りが特徴です。調理時に計量カップとして使用できるのが非常に便利で、更にカップや取り皿として活用したり、クッカーとして直火にかけることも可能です。洗ったら吊り下げて水切りも楽々。重ねてコンパクトに収納でき、いくつあっても重宝するオールラウンダーです。素材は強度があり光沢が美しいステンレス製。他にも、軽量なチタン製のシェラカップもラインナップとしてありますよ。
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19 アウトドアワゴン (Coleman)
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らみ | ★★★★★ ★★★★★ 5
耐久力に優れ収納力も抜群なおすすめのワゴン
荷物を入れることのできるスペースがとても大きいので一度にたくさんのキャンプ道具を運ぶことができてとても便利です。100kgの重さにも耐えられる構造になっているので、耐久力も抜群で手放せないアイテ...
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サビオラ | ★★★★★ ★★★★★ 4
荷物をまとめて運ぶのに利便性が高いです
キャンプに行くと必ず荷物が多くなります。テントやシート、調理器具に焚き火セットなど大物から小物まで荷物が多く、キャンプ場に到着しても運ぶのが大変です。アウトドアワゴンが1台あると、まとめて荷物を...
キャンプ場に行けば見かけないことはない程、アウトドアシーンで定番アイテムとなったコールマンの「アウトドアワゴン」。カラーバリエーションも豊富でコールマンカラーのレッドカラーからAmazon限定カラー、さらにセレクトショップとのコラボレーションなどでも話題を集めいています。ただ見た目がかわいいだけではなく、凡庸性が高いのも魅力です。ついついたくさん荷物を載せすぎてもご安心を。たくさん荷物を乗せられるよう耐荷重は100kg程、両サイドにDリング付きで荷物の固定ができるので、快適に荷物を運ぶことができます。 アウトドアシーンではもちろん、アイディア次第で様々なシチュエーションで活躍すること間違いなしです。
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20 ブランケット (PENDLETON)
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チャック | ★★★★★ ★★★★★ 5
使用用途が広い万能ブランケット
「ペンドルトン」のブランケットの素材は肌ざわりが心地良く、オールシーズン使えるコットン素材と、ウール素材があります。コットン素材のブランケットは洗濯機で洗えますので、バスタオル、またはキャンプシ...
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ゆわたん | ★★★★★ ★★★★★ 5
肌触りが良くて暖かい
キャンプで利用するブランケットとして購入。見た目が鮮やかなので気分が上がります。肝心の使い心地ですが、温かくて肌触りも良くて最高です。心地よすぎてちょっとお昼寝しようとこのブランケットで横になっ...
自宅やキャンプで使えて、洗濯もしやすいペンドルトンのブランケット。ペンドルトンはネイティブアメリカンの伝統的な柄のウールウェアやブランケットを作る会社です。その歴史は長く、約150年前に遡り、現在まで6代に渡り正統的な織物職人の技にこだわった製品を作っています。ウール以外のアイテムが1972年から始まるなど、今も成長を続けています。ペンドルトンのブランケットは、オーバーサイズなどの大きな物もあります。おしゃれキャンプで使用するのはもちろん、海で敷物として活用したり、寒いときに肩にかけるのもおすすめです。コットン生地なので、汚れてもすぐに洗えるところも便利です。
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