キャンプの入門ガイド!初心者向けキャンプの“イロハ”と過ごし方
キャンプをこれから始めたいと思っている方に向けた、キャンプ入門ガイドです。まず、揃えておきたいキャンプ用品やキャンプ場でのノウハウなど、キャンプに行く前に必ずチェックしておくべきことについて解説します。また、キャンプ場でのスケジュールの一例もご紹介。しっかり予習して、初めてのキャンプを始めましょう!
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キャンプ始めたいけど、どうすれば良い?
キャンプ初心者がキャンプを始めたいと思っていても、道具を揃えたり過ごし方をどうすれば良いかなど、意外とハードルがたくさん。もちろん、快適なキャンプ空間を作り出すのは簡単ではありませんが、キャンプ初心者に入門編としてチェックして欲しいキャンプの“イロハ”を「キャンプ用品」「キャンプノウハウ」「キャンプ場での過ごし方」の3つに分けてご紹介します!
揃えておきたいキャンプ用品
初めてキャンプに行きたいと思ったら、まずぶち当たる壁が「どんなキャンプ用品が必要なのか?」ということ。もちろん欲しいアイテムから揃えるのも良いですが、それだとキャンプに行くまでに時間がかかってしまいます。そこで、最低限用意しておきたいテントやタープ、テーブルにチェアなどのアイテムについて知っておきましょう。
知っておきたいキャンプノウハウ
続いて、キャンプ場の選び方や設営方法など、細かいノウハウについてご紹介していきますよ!
キャンプ場の選び方
初めてのキャンプなら高規格キャンプ場のオートキャンプサイトがおすすめ。オートキャンプとは、テントやタープのすぐ横に車を横付けできるキャンプスタイルのこと。すぐ隣に車があるので荷物の出し入れが簡単ですし、万一急な天候の変化があった時に車に避難することもできます。
アイテムはまだ持っていないけど、キャンプをちょっと体験してみたい!という方であれば、コテージやバンガローの用意もある高規格キャンプ場に行ってみるのもおすすめ。高規格キャンプ場であれば、レンタル品も充実しており、トイレや水回りも綺麗に整備されているので、初心者でも利用しやすい環境が整っています。特に、小さなお子さんがいるファミリーでも安心して過ごせます。
キャンプテクニック
キャンプ場に着いたら、やることは山ほどあります。特に、キャンプで重要なテントやタープの設営、寝る時の注意や急な雨への対策などのテクニックは、知っておきましょう。
テントやタープの設営時の3つのポイント
- 水はけの良い場所を選ぶ
- 木陰がある場所を選ぶ
- 周りとある程度距離を取れる場所を選ぶ
寝る時の5つのポイント
- テント内の凸凹をできるだけ無くす
- 枕を持っていく
- 寒くても、分厚いアウターは着て寝ない
- 顔冷えを防ぐためにマスクをする
- 寝袋の中に毛布やインナーシュラフをいれる
急な雨への3つの対策
- テントやタープに雨の逃げ道を作っておく
- タープの下にテントを設営する
- スピード撤収できるように、大きめのドライバッグを用意しておく
美味しいキャンプ飯
設営も寝る場所の準備もできたら、あとはお楽しみの大自然の中で食べるキャンプ料理。キャンプにおすすめな料理をご紹介していきますよ!
ダッチオーブンを使った料理5選
- ピザ
- ローストビーフ
- パエリア
- 炊き込みご飯
- カレー
スキレットを使った料理3選
- ステーキ
- アヒージョ
- ダッチベイビー
缶詰を使った料理3選
- コーンバター
- 焼き鳥のチーズ焼き
- トマトとサバ缶のサバカレー
ホットサンドメーカーを使った料理5選
- ハムチーズサンド
- チキンとトマトソースのホットサンド
- マキシマム手羽先
- 焼きおにぎり
- お好み焼き
キャンプ場での過ごし方
1日のタイムスケジュール
最後にキャンプの1日のスケジュールを立てておきましょう。移動や買い出しなどの到着までの時間や到着後の設営や料理の準備など、ある程度時間を決めておくとスムーズに進めることができます。
一例として1泊2日のキャンプの流れをまとめてみたので、スケジューリングの参考にしてくださいね!
1日目
7:00 – 車へ積み込み
8:00 – 出発
11:00 – 買い出し
12:00 – 昼食(お店やサービスエリア)
13:00 – キャンプ場へ到着、チェックイン
13:30 – テントやタープを設営
16:00 – 炭火起こしつつ、夕食準備
18:00 – 夕食
20:00 – お風呂
22:00 – 就寝
2日目
7:00 – 起床
7:10 – シュラフを干しながら、朝食準備
8:00 – 朝食
8:30 – テントなど含めて、すべて片付け
10:00 – 出発
意外とすることがたくさんで、どこでゆっくりするか悩ましいかもしれませんが、移動や設営には時間がかかるので、そこをいかに手早くするかがキャンプを楽しむ時間を確保するためのカギです。また、食事は前日に家で下ごしらえをして、当日は火を通すだけなどもおすすめです。
キャンプ入門におすすめアイテム!
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01 タフワイドドームⅣ/300 (Coleman)
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バナナボート | ★★★★★ ★★★★★ 5
安定のColeman
いくつかテントを購入しましたが使いやすくよく使用しているテントです。設置と片付けはふたりいればベストですが、一人で行えるほど簡単です。4年ほど使用していますが今だに現役で使え破損してるところはな...
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そら | ★★★★★ ★★★★★ 4
初めての設営でもわかりやすい
キャンプに行くために友人に借りました。初めての設営でも説明書を見るとわかりやすかったので、30分ほどで完成しました。友人は慣れているので、もっと短時間で手早くできるようです。高さがあり広いテント...
サークルベンチレーションを搭載し、居住性抜群のコールマン定番のドームテントになります。安定した人気を誇るロングセラーモデルだけあって、初心者キャンパーにも安心しておすすめすることができます。インナーテント下部から新鮮な空気を取り込み、暖まった空気を上部のメッシュから排出する仕組みになっており、日本の蒸し暑い気候にも適した作りになっています。テントの上部を大きく押し上げる独自のフレーム構造により、高さと広さを両立して立ったままでも悠々着替えができます。床面積も親子4人でゆったり眠れて、荷物スペースもしっかりと確保。アシストクリップにより一人でもらくらく設営可能です。幅広い方におすすめできる扱いやすい定番モデルです。
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02 チーズタープ (DOD)
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たなか | ★★★★★ ★★★★★ 4
落ち着いた色合いがいい
とてもシンプルなのですが、味わい深い色合いがお気に入りです。設営は簡単にできるので初心者の方にもいいと思います。生地が普通のタープよりかは少しばかり薄い気がします。なので持ち運ぶときに思ったので...
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りか | ★★★★★ ★★★★★ 5
買ってよかった!
とても大きくて設置するのは男性に手伝ってもらう必要がありましたが、設置自体難しいことはありませんでした。真夏のバーベキューでは日陰をしっかり確保でき、とても涼しく過ごせましたし、耐水性もしっかり...
ポリコットンを使用した5×5mの大型タープです。全16ヶ所にポールとロープをつけることができる正方形形状のため、状況に応じて自由自在に張ることができます。タープ単体で使うことはもちろん、カマボコテントなどの大型テントに接続して使うことも可能。厚みのあるポリコットン生地は濃い影を作り出し、夏場のキャンプでも涼しく過ごすことができ、またコットンを使用していることで火の粉があたっても穴が空きにくくなっています。長方形のタープと違い、長いほうはどちらかなど迷うことがなく、設営も簡単に行えます。付属品には、タープ専用のキャリーバッグ付きで、5×5mの大型タープが入っているとは思えない程コンパクトに収納できるため、持ち運びもしやすいのはうれしいポイントです。
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03 アドベンチャースリーピングバッグ/C5 (Coleman)
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ポコ | ★★★★★ ★★★★★ 3
外でも車でも使える便利もの
私はよく車泊をするのですが、今はコロナウイルスの影響もあり、さらに重宝しています。ただチャックの不具合が多く、私も開かなくなった事があります。他の方のレビューでも出てきているみたいなのでその辺は...
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みかん | ★★★★★ ★★★★★ 4
一枚あると便利
丸洗いが可能ということで洗ってみましたが、中の綿が?が端に寄ってしまい、使い心地が下がってしまいましたが、それでもまだ活躍してくれています。寒冷地に行く際は車内でのブランケットとして使用しました...
丸洗いOKなコールマンのアドベンチャースリーピングバッグは、ミニバンにピッタリ収まるサイズで車中泊におすすめのアイテム。布団で寝ているような感覚でゆったりと就寝することができ、上部分と下部分を分けて1人用の寝袋を2つにすることもできるという優れもの。快適使用温度は5℃~で春と秋シーズンに最適です。アウトドアシーンはもちろん、災害時や急な来客の時など様々なシーンで活躍します。
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04 キャンパーインフレーターマット/WセットⅡ (Coleman)
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しらす | ★★★★★ ★★★★★ 5
もっと早く買えば良かった!
キャンプを始めた当時、銀マット+寝袋で寝ていましたが、体が痛くてまったく安眠できませんでした。銀マットの上にこれを敷いて寝るようになってからは、朝までぐっすり安眠できています。キャンプ場に着いて...
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どこでも | ★★★★★ ★★★★★ 4
テントでもしっかり寝ることができます
テントの中でしっかり就寝するために購入しました。厚さが5cmあってそれなりの寝心地で地面に敷いても薄さを感じないので、しっかり寝ている感じで良かったんです。空気を入れるのは非常に簡単ですが、反面...
アウトドアでもしっかりと眠れる、コールマンのインフレーターマットです。バルブを開けるだけで自動的に空気が入って膨らむ仕組みで、5cm厚のポリウレタンフォームで快適な寝心地を提供できます。2枚組セットで、マット同士を連結してテント内にマットを敷き詰めることもできます。構造的にはそれぞれ独立しているため、隣の人が寝返りをうっても気になりません。ロール式収納で付属の収納ケースにコンパクトに収納可能で、車中泊や来客用にもおすすめのマットです。
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05 タクティカルチェア / コヨーテ (Helinox)
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まさ | ★★★★★ ★★★★★ 5
値段以上の価値があります
憧れのヘリノックスのタクティカルチェアを購入しました。フィールドに近いローチェが欲しかったのですが腰回りのホールド感が抜群でしっかりと体を包み込んでくれます。重量もめちゃくちゃ軽いです。軽すぎる...
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ukuleleboy | ★★★★★ ★★★★★ 4
驚きの軽さと機能のお洒落チェア
キャンプ歴20年のおじさんキャンパーです。最初に買った折りたたみ椅子が結構長持ちし、買い揃える機会がなかったのですが、劣化で使えなくなり慎重に決意。その後は色々試しましたが、どれも帯に短し襷に長...
Helinoxと言えばチェアのラインナップが種類豊富で有名なメーカーですが、その中でミリタリーテイストで統一されているのが「タクティカルチェア」です。このタクティカルチェアの特徴は軽量化にしたポリエステルシートを採用し背面に収納ポケットが付いていること。フレームはショックコードを内蔵し、一体化され、組み立てや分解が簡単に行えます。収納するととてもコンパクトになり、本体の重量が1㎏未満という軽さで、キャンプはもちろん、山登りのようになるべく荷物を軽くしたいときなど、様々なシチュエーションで活躍してくれます。コンパクトで軽量なのに耐荷重は140㎏と高い強度も持ち合わせているので、大柄な男性でも安心して使うことができます。
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06 虫の寄りにくいランタン (SOTO)
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たけ | ★★★★★ ★★★★★ 5
虫嫌いにはもってこい
夏のキャンプをする時、ランタンをつけると寄ってくる虫たちに長年悩まされてきました。この虫の寄りにくいランタンは、灯りとともに虫が寄ってこないという一石二鳥の優れ物。明りの調整も可能なのが嬉しいで...
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里奈 | ★★★★★ ★★★★★ 4
本当に虫が寄ってきませんでした
SOTOの虫の寄りにくいランタンは、ビックリするくらい虫が寄ってきませんでした。私は虫が大の苦手ですが、このランタンなら安心して使えます。以前他のメーカーのランタンを使っていて虫による恐ろしい思...
テントサイトを明るくすると、必ずといっていいほど起こる虫問題。このランタンは名前の通り、万全の対策で虫をブロックしてくれます。まず、人間には同じ明るさでも虫には感じにくい、波長の長いオレンジの発光。暖色の光も雰囲気があって良い感じ。パワーブースターで安定した光量もちゃんと持続します。続いて光に寄ってくる虫に対し、リフレクターで森側の光をカット。さらに蚊トリフレクターを装備、ここに市販の蚊取りマットを取り付けられるのです。燃料はカセットガスなので経済的なのも嬉しい。これさえあればストレスフリーなナイトキャンプが楽しめそう。
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07 Compressible Pillow M (THERMAREST)
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あろうら | ★★★★★ ★★★★★ 4
ウレタンフォームのホールド感と弾力性
サイコロ状のウレタンフォームが詰まっているので、エアー枕とは異なるしっかりとしたホールド感と弾力性があり、カバー生地もソフトで触り心地が良いので気持ちよく使用できます。一度洗って乾燥させると倍以...
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rin | ★★★★★ ★★★★★ 5
寝心地の良い持ち運び枕!
寝心地と持ち運びやすさ、両方欲しいという方にはぴったりの枕です。寝心地はふわふわと包まれるような感じです。高さは低すぎず高すぎず、だれでも寝やすいという高さです。また、圧縮して収納するとほんとに...
超ソフトなこの枕は、携帯性も快適性も求めるトレッカーやキャンパー用に作られました。使わないときはラグビーボール状に圧縮して収納します。
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08 ワンアクションローテーブル竹 (snow peak)
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どんぐり | ★★★★★ ★★★★★ 4
ワンアクションで設置が便利です
ワンアクションでテーブルを設置できる利便性があります。設置も片付けも短時間でスムーズに行えるので、使い勝手がとても良いです。サイズに関しては、大き過ぎる事もなくキャンプで使うのにちょうど良いくら...
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よんたん | ★★★★★ ★★★★★ 4
初心者にも扱いやすいテーブルです。
長さや幅が広いテーブルとなりますので、作った料理や飲み物などたくさん置けるテーブルで良かったです。折りたためるテーブルでもあり持ち運びしやすく、また使う際は広げるだけで使えるテーブルとなり、初心...
使うシーンを選ばない、美しい竹の集成材テーブル。ワンアクションテーブルは、折りたたまれた二枚の天板を開くと内側から飛び出す絵本のように、脚部が現れる画期的なシステムのテーブルです。簡単でスピーディなセッティング、撤収が可能。天板は美しく仕上げた竹の集成材です。ローチェアに座った時、ジャストな高さ。オリジナルの画期的システムを採用したことにより、コンパクトながらも大人数で使えます。収納ケースは持ち運びに便利なハンドル付きなので、アウトドアへ持って出かければ大活躍すること間違いなし。
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09 スキレット (LODGE)
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ハマナカ | ★★★★★ ★★★★★ 5
一つは持っていたいアイテム
LODGE(ロッジ)のスキレットは、サイズや種類が豊富なので一つだけではなく、複数を使い分けて料理するのも楽しいです。私は色々なサイズ違いで持っていますが、どれもシーンに応じて使い分けできるので...
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サトシ | ★★★★★ ★★★★★ 5
コンパクトなスキレットですが、非常に使いやすいです
手ごろでコンパクトなスキレットを探した際に購入したのですが、やはり定番商品ということもあり非常に使いやすくて今でも愛用しています。小さ目なのでソロキャンプや一人暮らしの料理に使っていますが、料理...
「よい道具を選ぶ事が、美味しい料理をつくる第一歩」を信念に創業から120年の歴史あるアメリカNo.1の鋳型調理器具メーカーLODGEの鋳鉄フライパン。昔ながらの製法を守りつつ丁寧に作られています。石に近い性質の鋳鉄5mmという肉質の作りで、抜群の熱制御力が食材の旨味を引き出します。保温性が高く、温度ムラが少ないので、初心者でも美味しく仕上がります。煮込みも、焼きも、蒸しも、無水、無油も!な万能調理器具。アメリカでは親子代々受け継がれるほどの耐久性。IH対応なので、ご家庭のキッチンでも楽しめますよ。素敵なスキレットは、そのままテーブルに出して盛り上がること間違いなし。サイズは、12、10-1/4、9、8、6-1/2などがあり、アメリカでは10-1/4がスタンダードな大きさのようです。料理の幅を広げる蓋も一緒に購入がおすすめ。
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10 ステンレスダッチオーブン 10インチ (SOTO)
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ぬくれば | ★★★★★ ★★★★★ 4
ファミリー用に
10インチのダッチオーブンということで、家族4人で使うぶんには十分すぎるサイズで底網もついているので料理の幅が広がって使い勝手は良いなと思いました。ステンレスの製品はあまり馴染みがなかったですか...
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奈々子 | ★★★★★ ★★★★★ 3
ステンレスなので手入れが簡単
友達にすすめられて購入しました。ステンレスなので手入れが簡単で、長く使うことができます。ダッチオーブンが重いので、煮込み料理を作ると、火からおろすときにかなり重いです。落としそうになったことがあ...
工業用バーナーの製造会社として創業、1990年100円ライターを燃料とする手のひらサイズの小型バーナー「ポケトーチ」の開発を機に強力な噴煙と優れた耐風性をアウトドアへ送りだしたSOTO。環境と文化を敏感に、「いま、ここにしかない」製品を産み出し続けています。SOTOのダッチオーブンは、極めて丈夫なステンレスを一枚の鋼板からプレス製造したオールステンレス製で、これまでの常識を変える新しいダッチオーブン。さびにくく、衝撃に強く、温度変化にも強く非常に丈夫。蓄熱性も高く、1台でほぼすべての料理が作れます。シーズニング(油慣らし)不要、家庭のガスコンロ、オーブン、IH等でも使用可能。アウトドアでも家庭でもお手入れ、使い方簡単に美味しい料理を気軽に楽しめます、10インチは4人前の料理に向くサイズ。底網付き。
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11 HOME&CAMP バーナー ブラック (snow peak)
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りゅう | ★★★★★ ★★★★★ 4
大きい鍋なら期待通りの安定感
五徳が広いですし、重心が低いので大きい鍋やフライパンを置いた際はとても安定感があります。しかしその反面、小さめのシェラカップやクッカーなどは乗せられないのでサイズには注意が必要です。五徳の中心部...
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希望 | ★★★★★ ★★★★★ 4
斬新すぎるデザイン
snow peakのHOME&CAMP バーナー ブラックは、斬新すぎるデザインで一目惚れして購入しました。まず持ち運びスタイルの時の見た目が、まるでステンレスボトルのようです。マットな雰囲気の...
大きめの鍋でも安定して使える五徳。そしてコンパクト収納。
収納時はCB缶を一回り大きくしたようなシンプルな形状です。組み立てると大きく安定感のある五徳が現れ、どんな調理にも対応できます。他には見られない画期的なシングルバーナーで、インテリアとして家に置いても雰囲気を壊すことはなく、キャンプだけでなく食卓でも使用可能です。今までの卓上コンロとは一線を画すデザインで、発売と同時に人気を博しました。カラーはブラックの他にシルバーとカーキがあります。
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12 ホットサンドイッチクッカー (Coleman)
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釣太郎 | ★★★★★ ★★★★★ 5
オシャレに焼けます
私は5人家族なので、Colemanのホットサンドクッカーを2つ持っています。朝食に使うことが多いですが、ピザ風にしたり、晩御飯の残りのカレーを挟んだりして美味しく食べています。弱火で焼きながらと...
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とも | ★★★★★ ★★★★★ 4
本格的な朝食が楽しめます
美味しい朝食を作りたくて、今はやりのホットサンドクッカーを購入しました。8枚スライスの食パンを入れて、ハム・チーズといった定番から、あんこ、ジャムなどのスイーツなど様々なホットサンドを楽しむこと...
ツーバーナーで手軽にホットサンドが作れるホットサンドイッチクッカー。内部はノンスティック加工により、食材のこびりつきを防止、ランタンマークがサンドイッチに刻印できます。この刻印があることにより、ちゃんと焼けているかどうかの目安になります。クッカーのハンドルは分解することが可能で、収納時には、ハンドルを分解して取り外し、付属の収納ケースに入れて簡単に持ち運ぶことができます。造りはシンプルな構造のため、お子さんでも手軽に楽しむことができます。キャンプやバーベキューでホットサンドが作れたなら朝ごはんやおやつにぴったりです。
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