雨だってキャンプをしよう!楽しむための10のアイデアと撤収後のアフターケア

せっかくのキャンプなのに雨…大変だし、やめておこうかなぁ、て思ってたりしませんか?でもじつは、そんな雨キャンプだからこそ体験できる楽しみ方があるんです。雨キャンプでしか体験できないことや注意するべき雨対策など、雨を味方にするヒントがいっぱい!これで雨キャンプも怖くない!

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明日はキャンプなのに、雨予報…でも、じつは

明日は楽しいキャンプなのに、天気予報は雨マーク……。でもどうしてもキャンプに行きたい! でもじつは、そんな時こそキャンプの違う一面を楽しむチャンスなんです。今回は、そんな雨キャンプのメリットや楽しむためのアイデア、そして撤収後のアフターケアまでご紹介します!

雨キャンプのメリット

では早速、メリットからご紹介します!

人気のキャンプ場に行くチャンス

普段はなかなか予約できない人気キャンプ場も、雨だと急遽キャンセルが出て空きが出るかもしれません。

虫が少ない

蚊やブヨなどの羽がある虫たちは、雨には弱くあまり活動が活発していません。虫嫌いの方は、雨キャンの方がおすすめです。

暑さが和らぐ

晴れの場合、日差しが強くてテント内が灼熱になることもしばしば。雨の場合はそこまで暑くなることはありません。

雨ならではの景色が楽しめる

キャンプでは、基本的に「外で過ごす」ことが楽しみ。雨音や雨粒越しの景色もまた、癒しを与えてくれます。

キャンプレベルが上がった気がする

雨という過酷な状況での設営や撤収は、効率を意識して行うため、気づけばキャンプレベルが段違いに上がっていますよ!

雨キャンプを楽しむための10のアイデア

ではここから、雨キャンプをさらに楽しむための工夫をチェックしていきましょう!

木の多いオートキャンプ場を選ぶ

木は自然の傘。木の下にテントを張ったりタープを張ったりすれば、雨の影響を最小限に抑えることができます。

水はけの良いサイトにテントを張る

一般的な土サイトは、水はけが悪くぬかるみやすいため、比較的水はけのよい芝生や砂利サイトを選ぶ方が良いです。また、傘代わりの木が多い林間サイトもおすすめです。

窪地や低地などの「水の通り道」は避ける

川岸はもちろん、窪地や低地といった場所も雨水の通り道になったり、雨水が溜まりやすい場所のため、テントの設営は避けましょう。平面に見える場所も、水たまりの跡は避けるようにテントを張るようにしてください。

灯りや寒さ対策はいつも以上に

秋冬は晴れていても暗くなる時間が早いキャンプ場。加えて雨の場合は視界が悪くなるので、灯りは多めに用意しておきましょう。

まずはタープを張る

設営はまず、タープを張ることから始めましょう。テントよりも先にタープを張ることで、雨に濡れずに作業するスペースを確保でき、体が冷えるのを防ぐことができます。

ペグは長めを選ぶ

雨が降ると地盤が緩み、ペグが抜けやすくなります。特に過ごす時間が長く、風の影響も受けやすいタープには、長めのペグを使用するようにしましょう。

地面に荷物を置かない工夫

雨の日にシート類を広げると、かえって雨の跳ね返りなどで荷物が置けないことも。その代わりに荷物置き場となるコットやベンチなどを持っていくのがおすすめ。また、耐荷重のあるテーブルや台なども準備しておくと良いでしょう。

大きいゴミ袋を多めに持って行く

大きめのゴミ袋は、絶対に用意しておくべきアイテムです。荷物を雨から守るカバーになったり、濡れたテントや衣類を入れるなど、さまざまな場面で活躍してくれます。

料理の下ごしらえは家でしていく

雨だとキャンプサイトと炊事場を行き来するのも一苦労。できるだけ家で準備しておきましょう。また、片付けも簡単に済ませられるメニューにしておくと楽です。

テント内でできるゲームを持っていく(考える)

雨だと必然的にテント内で過ごす時間が長くなります。そこで退屈しないためにも、テント内でできるカードゲームやボードゲームを準備しておくと、家でやるよりも意外と盛り上がることができますよ。もちろん、グループやファミリーそれぞれのオリジナルゲームを考案するのもおすすめです。

撤収後のアフターケアの4つのポイント

最後は、忘れちゃいけない雨撤収後のケアをチェックしておきましょう!

濡れたテントは絶対に放置しない

濡れた状態でテントを長時間置いていると、カビや悪臭の原因になるので放置は厳禁です!また、耐水加工も弱まるので、できるだけ早く乾燥するようにしましょう。

自分の環境に合ったメンテナンスをする

テントのフライシートやタープはタオルで水気を取り、布団のように物干し竿やベランダで干しましょう。干し場所がない場合は、晴れる日を待って公園などに張って(長時間はNG)、乾燥させることもおすすめです。

テント乾燥サービスを利用する

一人暮らしでテントなんて大きなもの、干せるスペース無い! という方には、テント乾燥サービスを利用するのもありです。

コットンテントは特に注意!

近年人気のコットンテントは、特に早く乾燥させましょう。もちろん撥水加工はされており、雨が降ってもしみてくることはありませんが、やはり濡れていると雑菌やカビが発生しやすいため、要注意です。

雨キャンプにあると便利なアイテム!

  1. 01 アウトドアドライバッグ/L (Coleman)

    【使い勝手抜群!何でも自由に収納できる使い方自在のバッグ】防滴仕様素材、ロールアップで水の浸入を防ぐから、濡れた物や濡らしたくない物の収納に便利。水着やウエットスーツなどの衣類、タープなど急な雨天時の収納に便利です。●使用サイズ:約40×95cm●容量:約110L●重量:約770g

  2. 02 ソリッドステーク30 (snow peak)

    • 藍村さん

      藍村 | ★★★★★ ★★★★★ 4

      長く使えそうです

      安いペグはすぐ曲がって使えなくなってしまいますが、こちらは長く使用できそうです。曲がってしまっても、叩いて形を修正できるところが良いです。硬い地面でも打ち込めますし、ペグの穴に器具を入れて引っ張...

    • summyさん

      summy | ★★★★★ ★★★★★ 5

      丈夫で折れない,いろいろなキャンプサイトで活躍できます。

      もともとは他のペグを利用していました。すると,キャンプサイトの中には,地面が硬かったり,石があったりして,ペグが打ちにくい場所が多々あり,しょっちゅうペグが曲がったり折れたりしていました。そこで...

    「ペグは消耗品」という概念を変えた最強ペグと言えばソリッドステーク。今やスノーピークのシンボルとなったソリッドステークは、新潟県燕三条に伝わる鍛造製法で作られており、どんなに固い地面でも確実にテントやタープを固定してくれ、安全性もバッチリ。ヘッド部分は円柱形をしており、打撃時にハンマーが滑りにくくなっています。そのため、打撃力を確実にボディに伝え、強く堅実に地面へ打ち込むことが可能です。引き抜く際は丸穴部分にスノーピークのペグハンマーのフック部分をひっかけて左右にぐりぐりと回せば力を使わずに引き抜くことができます。長さが4種類あり、30センチサイズであれば、土のフィールド、ペグが抜けやすい川辺などでも使用ができます。使用後にはなるべく汚れと水気をふき取ってから保管することをおすすめします。

  3. 03 アウトドアベッド 2020年モデル (NatureHike)

    • キャンプおくさんさん

      キャンプおくさん | ★★★★★ ★★★★★ 5

      コスパ良し!旧タイプで気になっていた寝返り音も改善。

      以前は、旧タイプのネイチャーハイクを使用していました。とにかく、コンパクトで組み立てやすく、値段も手ごろだったので、 本当に愛用していました。壊れることもなかったです。ただ唯一気になっていたのが...

    • なりさん

      なり | ★★★★★ ★★★★★ 4

      高さが選べる軽量コット

      荷姿はやや大きいと感じますがとても軽いです。組立にはやや力が必要ですが、ハンドルがついているのでコツを覚えれば女性でも組立られます。外す時もハンドル横のボタンを両側から押すだけで簡単に外れます。...

    利用シーンに合わせて高さを17cmと38cmの二段階に調節できるのが特徴的なアウトドアベッドです。 旧モデルよりも安定性と強度が向上、寝返りによるきしみ音も低減。 使用サイズは約190×65×(高さ)38cm、耐荷重は約150kgと十分な広さ、そして耐久性があります。 また、重量は2.3kg、収納サイズは約52×19cmと軽量かつコンパクトで持ち運びも非常に便利になっていますです。他にも、選べるカラ―は2タイプ、ワイルドなブラックそしてミリタリーなカーキとキャンプシーンに合せたカラーを選べます。 ソロキャンプやツーリングキャンプなど荷物をコンパクトにおさえて楽しみたい方にオススメの商品です。

  4. 04 リラックスフォールディングベンチ (Coleman)

    • こったさん

      こった | ★★★★★ ★★★★★ 5

      ファミリー用チェア

      現在、妻と子供2人でファミリーキャンプで使用しています。価格も6000円しない程で安く、持ってみた際軽くて気に入った為購入しました。私と小さい子供2人であれば丁度いいサイズですが家族全員となると...

    • まあささん

      まあさ | ★★★★★ ★★★★★ 5

      かわいい

      この商品は長椅子タイプで、座り心地も凄くよく、シートもしっかりしているので立ち上がるのが凄く楽です。持ち運びも一脚分で楽々です。1人でゆったりもいいですし、子供を2〜3人並べて座らせるとなんとも...

    大人二人がゆったりと座れるコールマンのリラックスフォールディングベンチ。安定感のあるフレーム構造とゆったりと座れる座面サイズで快適な時間を過ごすことができます。ベンチを開いて、ひじ掛け部分にあるロックをかけることでより、安定性が高くなります。折りたたんで持ち運びがしやすいので、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンに限らず、子供の運動会の鑑賞用など活躍する場面は様々。一家に一台、コールマンのフォールディングチェアがあれば大活躍すること間違いなしです。

  5. 05 クアッド™マルチパネルランタン (Coleman)

    • すももさん

      すもも | ★★★★★ ★★★★★ 5

      色々な使い方ができて便利。

      乾電池式なのでキャンプ場で使うのはもちろんなんですが、災害時停電になったときにもすごく便利です。このマルチパネルランタンは名前の通りマルチパネルなんですよね。パネルを外すことができパネル自体も光...

    • リーマンさん

      リーマン | ★★★★★ ★★★★★ 5

      万能なランタン

      最大5つの明かりに調節できるコールマンのLEDランタンです。キャンプでのメインランタンとしても十分使用できますし、取り外して使える子機は、テント内の明かりや夜道を歩く時の懐中電灯として様々なシチ...

    発売時にはたくさんのメディアに取り上げられた、大人気アイテムのクアッドマルチパネルランタン。4つの発光パネルは取り外しができるので、夜のキャンプ場内を歩くのに一つパネルを外して持ち歩くこともできます。パネルの背面には磁石がついているので、車に張り付けたり、。パネルの持ち手がスタンド代わりになって自立するのでアイディア次第でマルチに使用ができます。携帯の充電もできるUSBポート付きでいざというときにとても役立ちます。アウトドアシーンではもちろん、災害が起きた時にこのクアッドマルチパネルランタンがひとつあれば、活躍すること間違いなし。