湯たんぽで寒い時期のキャンプでも快適な睡眠を!

昨今のキャンプブームで、秋冬のキャンプを楽しむキャンパーも多くなってきました。寒い季節や標高が高いキャンプ場などで、焚き火だけでは寒いなと感じた方はいませんか?ホッカイロで手や体を温めるのもいいですが、ゴミも増えてしまいますよね。家庭でも使われている湯たんぽはキャンプで使えますし、アウトドアメーカーからも湯たんぽは発売されています。お湯を入れるだけのカンタン寒さ対策。寒い時期のキャンプで是非実践してみてください。

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寒さ対策に、使い方カンタンな湯たんぽはいかがでしょう?

冬に家の布団を温めている湯たんぽですが、お湯を使用していることから火気厳禁のテント内でも安心して使えるアイテム。湯たんぽの活用方法や選び方などを紹介していきます。

湯たんぽの活用方法

寝袋を温める

寝袋を温める方法は、湯たんぽのポピュラーな使い方です。就寝する15分から30分ほど前に湯たんぽを入れておけば寝袋全体が暖かくなり、心地よく眠りにつくことができるでしょう。

椅子に座りながら

椅子に座っていると寒くなっていきますよね。ゴム製の湯たんぽを椅子に置いたり、抱きしめればとても暖かく過ごすことができます。ブランケットと併用すれば、暖かさも広範囲に渡って維持できます。

ペットの寒さの対策にも

ペットを連れてキャンプをしているキャンパーも多いでしょう。ペットが湯たんぽに直接触らないようにする対策が必要になりますが、ペットが寝ているクッションやブランケットと一緒に湯たんぽを置くと、ペットの寒さ対策にも大活躍してくれます。

湯たんぽの素材・種類

プラスチック

プラスチックできている湯たんぽは、沸騰したお湯を注ぐことで使用できます。軽量で、値段が安く、手入れがしやすいのでファミリーキャンプにオススメ。リーズナブルでサイズ展開が豊かなのも導入しやすいポイントです。
ただし、耐熱温度が低く保温力が弱いので、お湯を入れる時間や使用するタイミングを調整しましょう。

ゴム・樹脂

プラスチック製と同じく、沸騰したお湯を注ぐことで使用できるのがゴムや樹脂製の湯たんぽです。ゴムや樹脂製の湯たんぽは、プラスチック製とは違い丸めたり平らに潰したりしてコンパクトに収納できるのがメリットでしょう。膝の上に置くなどさまざまな使い方が出来るので、寒さが苦手な人にオススメしたい湯たんぽです。

トタン・ブリキ

直火にかけて使えるタイプの湯たんぽの中で、使いやすいのがトタン・ブリキ製です。値段が安いのに保温力が高く丈夫で、キャンプ用の湯たんぽとして絶大な人気があります。水気をよく切らないとサビが発生するのと、熱湯でやけどの心配があるのがデメリットと言えます。

充電式

最近では充電式タイプの湯たんぽがあります。火もお湯も使わずに使用できる充電式タイプの湯たんぽは、やけどのリスクが少なく、温度が一定に保たれるのがメリット。また、充電式タイプの湯たんぽは、予備のモバイルバッテリーとして使えるタイプもありますので、スマートフォンの充電器としても代用できます。

別のアイテムで代用する

ペットボトル湯たんぽ

ペットボトルに、約60度程度のお湯を8割程度まで入れてキャップを閉めます。お湯が冷めないようにタオルを巻くと保温力がアップ。また、湯たんぽとして使い終わった後は、飲み水、洗面や食器洗いなどに活用すると、入れていたお湯を無駄にしません。

ナルゲンボトル

ナルゲンボトル本体の耐熱温度は100度で、キャップに至っては耐熱温度が120度あり、熱湯を入れても変形することはありません。プラスチック製の湯たんぽと同じくらいの保温力があります。熱湯を入れた後、ナルゲンボトルがかなり高温になりますので、タオルなどを巻きましょう。

低温やけどに注意する

カンタンな寒さ対策として愛用されている湯たんぽですが、長時間触っていると低温やけどの恐れがあります。自分で位置をずらせない小さいお子さんやペットなどに使用する場合は、低温やけどにならないように気をつけてあげましょう。

家だけでなくキャンプでも使える湯たんぽ。お湯を沸かして入れるだけで、寒い時期のキャンプで大きな効果を発揮します。低温やけどに注意しながら湯たんぽを活用し、快適な睡眠を取りましょう。

キャンプの寒い夜に使用可能な湯たんぽはこちら!

  1. 01 どこでもソフト湯たんぽ(収納袋付き) (LOGOS)

  2. 02 広口0.5L Tritan スプリンググリーン (nalgene)

    世界中で愛されている500mlのウォーターボトルです。 独自のキャップシステムでゴムパッキンがなくても高い気密性があり、洗いやすく常に清潔な状態で使用できるのが特徴です。また、ビスフェノールAを含まない安心安全な原料樹脂を使用しているので、飲み物はもちろんお菓子や行動食を入れることも可能。カラーバリエーションはスプリンググリーンをはじめスレートブルーやメロンボールなど全部で13カラーを用意、シーンやスタイルにあわせたボトルを楽しむことができます。 ジュースやスポーツドリンクなどを手軽に持ち運ぶことができ、バックパッカーをはじめキャンパーやアスリートに人気のウォーターボトルです。