カーサイドタープでお手軽で楽しいキャンプを!おすすめ6選!

カーサイドタープの購入を考えてるけど、種類が多くて選べない。そもそもカーサイドタープってなに?そんなお悩みをお持ちの方のために、カーサイドタープのメリットやデメリット、選び方やおすすめのメーカーと製品などを解説します。

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カーサイドタープの特徴とメリット・デメリット

カーサイドタープって何?

カーサイドタープとは車の横やリアハッチに、日差しや雨を防ぐ為に取り付ける大きな布のことを指します。設営、撤収の手軽さと見た目のカッコよさから近年人気を集めていて、独立式のタープやテントと比べて部品点数が少なく、軽量コンパクトなものが多いです。
最近では、骨組みが入っておらずエアーポンプで空気をいれて設営するタイプもあり、軽量、そして設営・撤収がさらに簡単に行うことができるような進化を遂げています。

サイドオーニングとは違うの?

カーサイドタープと似ているものに、サイドオーニングがあります。サイドオーニングは、車のルーフサイドに直接取り付けて使用する屋根のようなものです。取り付けた本体に収納できる巻取り式のものが多く、カーサイドタープと同じように設営の手軽さとアウトドア感があふれる見た目も魅力です。
ただし、サイドオーニングの取り付けにはそれなりに費用がかかるのと、一度装着したら簡単には取り外したり設置場所を変えられないため、初心者には手を出しにくい印象があります。

カーサイドタープを選ぶメリット

手軽に居住空間を増やせる

カーサイドタープは、一般的なポールで自立させるタープと違い、部品が少なくて設営手順が簡単なものが多いです。上部分を車に固定して、下は地面にペグで打ち込み固定するだけなので、設営・撤収もスピーディに行うことができます。

サイドオーニングと比較して安くて軽い

先程紹介したサイドオーニングですが、取付費用が本体価格込みで、大体10万円以上はかかるため初期投資が必要になります。しかしカーサイドタープは安いものなら、1万円程から購入することができるので、導入しやすさも魅力です。
普通のタープと比べて部品が少ないため重量も軽く、収納サイズもコンパクトなため、女性でも気軽に扱えるサイズ感のものも多くあります。

初心者でも設営しやすい

カーサイドタープは部品が少なく構造が簡単なので、初心者でも説明書の手順通りやれば、難なく立てることができます。これからアウトドアを始めるけど、テント、タープの設営は簡単な方がいい、荷物をあまり増やしたくないという方にもおすすめです。

カーサイドタープのデメリット

サイドオーニングと比べると設営は手間

サイドオーニングは収納されたものを引き出して、地面に固定するだけで設営が終わります。
それに対して、カーサイドタープは車に上部を固定して、ポールを通して、下側を地面に固定する、という流れが基本なので、オーニングと比べて設営に手間はかかります。とはいえ、一般的なタープと比べると1人でも設営がしやすく手間はそれほどかかりません。

設営したら車を動かすことができない

カーサイドタープは車を使って固定するため、一度設営したら片付けないと車を動かすことができません。そのため、買い出しやお風呂に行くなど、設営後に車移動が必要なケースではカーサイドタープの使用には向いていません。

便利な使い方

設営・撤収に時間がかからないため、以下のようなキャンプに向いています。

  • デイキャンプのような短期間のキャンプ
  • 車中泊キャンプのようにテントが不要で、車外に少しリビングスペースを設けられればいい場合
  • 天気が崩れたらすぐ帰る予定のキャンプ

カーサイドタープの選び方と注意点

車体に合ったサイズを選ぶ

基本的に車体より少し小さいか、同じぐらいのサイズのものを購入するのがセオリーです。
カーサイドタープのサイズが大きすぎれば、雨風を凌げないばかりか、そもそも設営できない恐れもあります。また、車高が低すぎる車には取り付けできないことが多いので注意です。

使用する人数と目的を決める

車の大きさによって使用できるタープが左右されるので、使用人数とどんな用途で使いたいのかを決めましょう。
サイズに迷ったら1つ大きめのサイズを買うとベスト!大は小を兼ねるで、タープは広々としていたほうが快適です。

耐水圧に注意

耐水圧とは、タープがどれだけ雨に耐えられるかの指標のことです。目安として、耐水圧300mmで小雨に、耐水圧10000mmで大雨に耐えられます。雨での使用を考えてるのであれば、耐水圧が高めのものを選ぶようにしましょう。

収納サイズや重さを確認する

収納サイズが小さければ車載時に邪魔になりにくいです。そして、自分が楽に持てる重量か、持ち運びがしやすいか、1人でも設営・撤収ができそうかなどを確認しましょう。

外からの視線を避けたいならテント型かカーテン付きを選ぶ

カーサイドタープには、側面が空いているタイプと、側面が囲まれているテントタイプ、カーテンが付いているタイプがあります。周囲の視線を気にするのであれば、テントタイプかカーテン付きのものを選ぶようにしましょう。
ただし、テントタイプやカーテン付きのタイプはあまり風通しが良くないことは留意しましょう。

代表的なメーカー・おすすめ製品

ogawa(オガワ/キャンパルジャパン)

1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」。そのブランド力は、100年つづく歴史から証明される高い製品クオリティが特徴です。多くのアウトドアマンから高い信頼を得ています。その高い製品クオリティと信頼性は、安心で快適なアウトドアライフを約束してくれます。

「カーサイド タープAL」

ogawaらしい落ち着いた大人の印象を受ける、渋めのカーサイドタープです。車のルーフはもちろん、リアゲートにも取り付け可能です。取り付けに必要な付属品にいたるまで単品で販売されていて、紛失した際も安心です。重量も2.5kgほどしかなく軽量です。耐水圧は1800mmなので多少の雨でも安心して使うことができます。

LOGOS(ロゴス)

1928年創業の日本の老舗アウトドアブランド。さまざまなアウトドアスタイルでの遊びを提案して、シンプルで心惹かれるアイテムが特徴で、製品の品質にこだわって信頼できる製品を作っている会社です。

「neos ALカーサイドオーニング-AI」

広い出入り口が正面とサイド2箇所の3箇所にあり、出入りがしやすいのが特徴です。また3箇所の出入り口はオープンもクローズも可能なので、使い勝手がいいです。
フレームも軽量で丈夫なアルミ製。重量は3.9kgと少し重いですが、サイズは2人なら広々としていてゆったり使えると評判です。耐水圧は1600mmあって少し雨に降られる程度なら安心です。

FIELDOOR(フィールドア)

キャンパーが今欲しいと思っているアイテムを、低価格かつ確かな品質で作ってくれるのが魅力のブランドです。シンプルで飽きのこないデザインのアイテムが多く、カーサイドタープも人気です。

「フィールドア カーサイドタープ」

どんなスタイルにも合いそうなシンプルなデザインが特徴で、カラーはライトグレー、ボルドー、ダークブラウンの3色から選べます。タープを車の固定するのに必要な付属品も全部ついてきて、重量も2.2kgと軽量なのもいいですね。耐水圧も1500mmあるので、小雨なら安心です。

Terzo(テルッツォ)

Terzoは、ルーフキャリアや自動車やバイクの様々なアイテムを製造しています。これまでタープの製造はしていなかったのですが、2020年5月にエアーフレームカーサイドタープを発表して注目を浴びました。

「エアーフレーム カーサイドタープ」

ポールの代わりに、フレーム部分に付属のポンプで空気をいれることで自立させる新しい発想のタープです。形状は左右を遮る形の箱型で、前と後ろの2面からの出入りが可能な構造になっています。重量は4.3kgと少し重いですが、耐水圧は3000mmあって、多少の雨では濡れないような仕様になっています。

カーサイドタープは万能ではなく、車のサイズに適合するかどうか、車に取り付けられるかどうかなど考慮するポイントはいくつかありますが、ピッタリのカーサイドタープを手に入れられれば、今よりもっと手軽にアウトドアを楽しむことができますよ。

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  3. 03 カーサイドシェルター (ogawa)

    老舗アウトドアブランド、ogawaのいつでも車に乗せておきたいカーサイドシェルターです。同社のカーサイドシリーズのタープとリビングの中間サイズで、付属の吸盤で車と連結できるので、車中泊のリビング作りに最適です。タープとして日差しや雨を防ぐほかにも、フルクローズしてシェルターとしても使用可能。両側側面にある出入り口は巻き上げが可能で、フルクローズにもメッシュにもなる大型窓も設けられています。内部はコットも置けるほど広々で、スカートも付いているので寒い季節も快適。車中泊キャンプを快適にしてくれるシェルターです。

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