yazuminnさんの投稿
黒戸尾根日帰りピストン
距離が長く、高低差も大きいため、出来るだけ軽い装備で、出来るだけ幅広い温度帯に対応出来る装備を選んだ。
現場では登り初めは夏の様に蒸し暑く、山頂は5℃程で雨。
走り始めは涼しく、山頂付近では体幹の保温も考え、スキンメッシュ + MONTANEダートtシャツを選択。
MONTANEのダートtシャツは、patagoniaキャプリーンライトウェイトに比べると若干厚めの生地で抜け感はキャプリーンに軍配が上がるが、適度な防風性と乾きの良さを含めて考えるとより幅広い温度帯に対応出来た。
パンツはpatagoniaのストライダーショーツでらさすがに寒そうだったので、クライミングに使っているティートンブロスの薄手のパンツを使用。登り初めは膝下まで折り返して使用。山頂付近では下までおろしてレインパンツを重ねた。
防寒にマイクロパフを持っていったが出番はなし。
給水はハイドラパックの2l。
キャップはシエル。
グローブはジャージテムレス。
時計はハーウェイgt2e。