いつも毎回キャンプに行く度に感じる薪割り台の必要性。
amazonを覗く度に『なんでこんな高い?!』と感じてしまいまして…。薪は一束で500円そこそこなのに台になると2000円3000円…。安い物もあるのでしょうがネットでは特にめぼしい物にたどり着けず…。
流木とか切り落とす?とか考えた物のそんな事するならどっかでキャンプしたいし…。
そんなこんなでたまたま近所のホームセンターで見つけた杉の木の端材。100円で購入。
無垢の色目は味気無かったのでバーナーを使い焼き付けしてみました。
十分に薪割り台としての役割をはたしてくれました。そこそこに気に入ってますが数回使えば割れてしまうでしょうからその時は薪として往生してもらいたいと思いますwww案の定一回使えばボロボロになってました?
そして、最近よく見る異形杭を使った焚き火用のアイアンラック。耐熱塗装をしてそれなりに格好になったと思ってます。はい。かっこいーです。私的に。ただ、掛ける物にもセンスが必要と気づいた今日この頃でした。
今回のキャンプで薪グリルを投入!冬に焚き火で暖を取るのに適した焚き火台を模索した所、輻射熱が期待できるユニフレのこの薪グリルに行き着きました。実際に感じたのが炭火の熱でも暑く感じるほどでしかも料理もしやすい優れものでした。よー薪も燃えてくれました。これからの、キャンプハイシーズンで活躍してくれる事と思います✨