余りにも焚き火が恋しくなってしまったので、妻に無理言ってお願いして1人でキャンプ仲間の秘密の場所へ焚き火しに行ってきました。
落ち葉が敷き詰められて雰囲気抜群でしたが、危ないのでまず焚き火台の周りの落ち葉を退かす作業から。
その後家で造っておいたウッドトーチに火入れして2時間弱でしょうか?ボーッと眺めていました。
篝火ってすごいですよね。街灯も何もない状態でここまで明るいんですから。
もし、ウッドトーチ、スウェーデントーチなどをホームセンターから買うのはちょっと…って思うのであればその辺にある枝を好きなだけ拾ってください(折ろうとしてパキって簡単に折れれば乾燥してる証拠です
その後、下を広げながら(自立出来るよう)好みの太さになるよう束ねて針金で縛ればウッドトーチになります。
興味があればやってみてください。