Web header banner
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image

vivita(ビビ太・千葉県)さんの投稿

タープ泊スタイル |

何時も「いいね」とフォロー有り難うございます♪

今回の投稿はブラックポリコットンの3.3×3.3のレクタタープ商品名「KURO」を入手して初のタープ泊をしました。

去年の暮れからホウリーウッズ久留里キャンプ村でばかりソロキャンをしていましたが、今回もまた、お世話になりました。
うっそうとした林間サイトはやはり雰囲気抜群です。

このタープは/moose/ room works(ムースルームワークス)さんという札幌に拠点があるガレージブランドさんでネットで偶然見つける事が出来ました。
これまでポリコットンのブラックカラーのレクタタープをずっと探していましたが、見つけてもヘキサばかりでしたから半分諦めており、ポリエステルのDDタープやブッシュクラフトのオリガミタープを使っていました。
このタープを見つけた時はちょっと感動してしまいました。
このタープはループも沢山付いており、更にターポリンで補強してあるのでかなり頑丈な上にループのお陰で色々な張り方をすることが出来ます。

それにファスナーが一部分に付いており、パスファインダー張りの時にそのファスナーを使ってクローズすることも出来たり、KURO専用オプションを付ければ広げたり、単体で焚き火の幕としても利用することが出来ます。
(KUROは値段も約3万、オプションは1万1千円とちょっと高いですが、機能や仕様を考えれば全然納得)

私は今回ダイヤモンド張りで張ってみましたが、最終的には後方に短いポール、片方を木に括り付けて変形ダイヤモンド張りにしました。
自分で言うのもなんですが張り姿はとてもカッコいいと思ってしまいました!

通りの方をさげているのでプライベート感は出た感じです。
今回タープ泊をする為にフィールドアのポップアップシェルターメッシュテントを購入し、地面にグランドシートを敷きその上に設営、スームルームのマット、スリーシーズン用のシュラフを置きました。
1通り設営を終えて、撮影したところ、やはり多きなテントが無いのはスッキリして良いし、シェルターのお陰で林間サイトならではのいろいろな虫も来ないし、気温も丁度良く、寝やすかったです。
今回のキャンプも初出しギアが多く、おにやんま君や住友化学のKAKOIと更に定番のパワー森林香のトリプル効果で虫も少なかったように思います。
飛んできた虫におにやんま君を近付けたら逃げていきました。
しかし、昼間など明るい時しか効き目が無い感じがしますね。

夕食も鳥のもも肉をほりにしで焼いた鶏肉ステーキチーズ乗せも滅茶苦茶美味しかったです。
一緒に焼いたミニトマトのクレアがこれまた凄く甘くて焼いても素晴らしく美味しかったです。
この後焚き火を堪能して就寝しました。
予報の雨もそれほど降らなかったので撤収時にはタープも乾き、素晴らしいキャンプをすることが出来ました。

テントを設営する時間が省けて快適なキャンプが出来るのは凄く楽でしたのでこれから暑い夏にはうってつけだと思いました。

帰って来たばかりなのにもうキャンプに行きたくてウズウズしています。

また今回も長文になり、誤字脱字も多いかと思いますが、温かい目で見てください。

この写真のスポット

この写真で使われているギア・アイテム

このテーマの投稿写真

このテーマの写真をもっと見る

おすすめ投稿テーマ

投稿テーマをもっと見る