久しぶりに渓流釣りを友人と賛談し
とある筋を2人で数日前から選び
天気も確認
当日の天気も良さげ
前日の激務もものともせず
早朝に起き渓流の入渓ポイントへ
…後2キロ程で
写真の有様
歩いて行けるか確認したけども…
うん…
保険の受取り
誰?苦笑
が、お互いの確認でした
で河を別に選定に30分
2人で久しく行ってない渓流へ
移動に2時間
ようやく釣り開始
今回からトランシーバーを導入
無駄に
「…そっちどう?どーぞ?」笑
「釣れんよ?どーぞ?」謎
…ニューアイテム
楽しいやん?爆
そのうち返信少なく距離も取りつつ釣行
とある高巻きで二手に分かれて私は下手から再入渓
彼から「この淵打ってないからどうぞ」との連絡
トランシーバー活躍やん
で
大きい岩の上から先生の監視の元
キャスト
良いところに決まったけどリールのベールかえしがもたつき
アクションが後手後手に
「あらー微妙だなー」と思ったら
フッキング
私の感覚的に深く刺さってない
慌てまくりでやりとり
なんとかキャッチできました
岩上の師匠は
「あのあわてぶり動画に撮ればよかった笑」とのことでした…
まぁこの日最大サイズ
27センチ
唯一のキャッチサイズ
2人で毎回行ける河川ではないけれど
今年の思い出になる釣行です
楽しかった思い出です