Web header banner
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image

ya-さんの投稿

キャンプくつろぎ空間 |

火を育てる。焚き火ストなら理解デキるだろう🔥
焚き火のプロセスはデザインに優れた合理的な焚き火台が増えた事や、手軽な着火手段が増えたくらいで基本的に昔と変わらない。炎の色、燃えるさま、かほり、薪のはぜる音、あたたたたたかさ(ケンシロウ風)、火種からの育成等、必然的に様々な事を体感でき、夢中になれ無心になれるのが醍醐味だろう。
ジブンが焚き火をしてきた当初は直火が当たり前であり、ちょっとした空き地さえあればブロックや石で釜戸を作ってBBQや焚き火をしたり、焚き火台代わりに穴あき一斗缶で燃える物は何でも燃やしながら楽しんでいた(^_^;)。もちろん古いキャンプ場の殆どが直火可能であった。
当時キャンプやBBQと言えば皆で楽しむスタイルが主流であり、ギアは瓶ビールケースやconブロックが大活躍。足場板を乗せてでベンチを組んだりテーブルにしたり等、BBQをしてドームテントで雑魚寝するのが普通であった…(^_^;)。しかし今ではソロキャンであったり無骨ブーム、また焚き火台の場合、選定から焚き火をしている場所であったりカタチから、つまり『ハエ…』(^_^;)、いや『バエ』が優先でありジブン自身考え方も変わってきただろうか。

さあ、デキるキャンパーならハエ…、
いや バエなんか気にせず自然な焚き火(直火)を楽しもうか…(^_^;)ジカビカノウナ バショデネ

このテーマの投稿写真

このテーマの写真をもっと見る

おすすめ投稿テーマ

投稿テーマをもっと見る