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    チェンソーの掃除とカッティングシステムの変更

    マニアックでごめんなさい。(*´・ω・`)b ワカルヒトイタラウレシイデス。

    純正の14インチのガイドバー ソーチェーンは3/8 1.3mm 樫の木の作業台が欲しくて原木屋さんで玉切りしたのだが適当なチェンの研ぎが祟りガイドバーとクラッチから白煙吹いてしまう。見かねたオーナーが自分のマシンを片手に16000rpmの咆哮を響かせ呆気なく切り落とす。 格好悪かった。まあ、馬力は足りてたのよ。だけど斬れなきゃ意味がない。ようつべや林業専門のサイトをみながら実際あーでもないこーでもないと棒ヤスリ片手に研ぎまくっては切っての繰り返し。目立てもどうにかわかってきたので3/8で十分だが一つだけ気になること。チェンとガイドバーの互換性が乏しい。そこで日本で一番多いチェンの規格のピッチである.325ピッチに変更。ゲージ幅1.5mmだと馬力が食われるので1.3mm
    最近主流のピクセルのガイドバーに変更。
    14インチのガイドバーがなかったので15インチに。
    クラッチドラムは上位機種の440eのクラッチドラムがそのまま使えます。煙吹いてゲージが偏磨耗した3/8ガイドバーはまた調達します。3/8の新品チェンの在庫があるので。 .325に変更したのでそのうち大小異なる排気量のマシンで同一の規格のピッチのマシンを入手したならガイドバーとチェンの使い回しが出来るので故障しても安心かと。チェンソー楽しいです。ヌマにハマりました。

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