Web header banner
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image
  • Thumbnail image

joyan'sさんの投稿

自作キャンプギア |

まずお試し第一で安価である事と収納が小さいし軽い
ポールも3本継ぎ足しで115cm長さ2本が付属しており長い物で43cmとコンパクト。
 テント本体はφ17cmx50cmの袋に収納出来ます。
開けてみると生地も薄く、透けはしないが価格相応。

設営には後2本ステッキか、ロープで木の枝から吊り下げが必要。
タープ状になり、雨風もしのげますが生地は
ポリエステルなので焚き火はNGです。
 
試しに部屋で設営したら結構大変で
 ペグはアルミY15cmが10本付属。
グランド4隅に4本
入口スペース2本
背中側の空気口雨よけに2本
もちろんテント支柱ロープアンカーに2本
入口タープにしたら足りないみたい。
そんな訳で
 なんとか自立できればと思いいいのを見つけました。

ビバのビニール温室です。¥2,728-税込
  
これなんか使えそうな感じがするので購入して計画しました。
ビニール温室の骨組み用鉄パイプφ14の長さと樹脂継手(三又)がなんとなくいい角度であるとして計画
全てパイプで繋ぐフレーム式を目指しましたがしっかりテントを張らないと
寸法が出ないので
 支柱替わりに三角形を作ることに…
樹脂継手(三又)の角度も大まか合わせて

 パイプの替わりは100均のつっぱり棒
ワッツのはφ13なのでばっちり👍
長さは予定128cmなので100〜180cmを6本
で、樹脂継手の角度を合わせて調整します。
 
 スリットを入れバーナーで温めゆっくり角度調整します。慌てると写真の様にいびつに変形します。
こんな感じになりました。

 三角にテンションをかけて支柱替わりになりました。

あとはテント生地がピンと張る様に三角支柱と支柱間の
鉄パイプを繋ぎ管に加工してピッタリのフレーム長さにします。
 そのためにテントの寸法210cm×115cmだが継手厚みもあるのでたしかめながら仮組み
 B 69cm×2本
 調整管62.5cm
合計 200.5cm
つなぎの差し込みはこれまた100均で見つけた彫刻刀4本セットがピッタリでした。

切断はビバのパイプカッターで(¥855-税込)

ようやく完成しました。

 自立しました。
あとは、タープのポールをうまく建てれば
コンプリート
まぁうまく行きました。

でも、実際に使わなければわかりません
フレームの収納方法など

写真のコットと絡めて考えてみます。

テント、ビニール温室、つっぱり棒、パイプカッター合わせて¥11,765-税込
 加工費… プライスレス
あと、グランドシート210×120cm探してみます。
 実際に使ったらいろいろ問題ありそうです!

この写真で使われているギア・アイテム

このテーマの投稿写真

このテーマの写真をもっと見る

おすすめ投稿テーマ

投稿テーマをもっと見る