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jcanさんの投稿

あけおめです!2022年、令和四年、トラ年ですねえ。( ・ิω・ิ)

〜世代で想定が分かれる同名キャラ!「ラム」と言えば、今は『うる星やつら』じゃない?

●「ラム」と聞いて思い浮かべるのは『うる星やつら』? 『リゼロ』?
「ラム」といえば当然、鬼才・高橋留美子先生の代表作
『うる星やつら』のラムちゃんを思い浮かべる人が圧倒的多数……
と思いきやどうにも一概に断言できなくなっているように思えます。
今、破竹の勢いで認知度を高めている新規の「ラム」が存在。
それが人気ライトノベルシリーズでアニメも絶好調、10代からも絶大な支持を誇る
『Re:ゼロから始める異世界生活』の美少女メイドキャラ「ラム」です。〜

〜【うる星やつら】速報『うる星やつら』が2022年ノイタミナでアニメ化! ラムは上坂すみれ、諸星あたるは神谷浩史に【12月31日夜分】 2021/12/31〜

〜『うる星やつら』36年ぶりに再びTVアニメ化 フジ“ノイタミナ”枠「だっちゃ」 2022年1月1日

 『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた漫画『うる星やつら』(作者:高橋留美子)が、2022年にフジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”でテレビアニメ化されることが決定した。テレビアニメ放送は1986年3月以来、36年ぶりとなる。

 これは1月1日付け産経新聞の全面広告にて発表されたもの。紙面には「Happy New Yearだっちゃ」のセリフとともにヒロインのラムちゃんが描かれており、『2022年TVアニメ化!』『フジテレビ”ノイタミナ”ほか系列局にて』と告知されている。

 『うる星やつら』は、『週刊少年サンデー』で1978年~1987年にて連載された漫画が原作で、高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラムのラブコメディー。ゲーム化、劇場アニメ化などもされており、テレビアニメが1981年~1986年にかけて放送された。〜

〜「うる星やつら」完全新作でTVアニメ化!あたる役は神谷浩史、ラム役は上坂すみれ
2022年1月1日

高橋留美子「うる星やつら」が、完全新作としてTVアニメ化されることが決定。原作から選び抜かれたエピソードが、全4クールにわたりフジテレビの「ノイタミナ」枠ほかで放送される。

「うる星やつら」は世にもまれな凶相の持ち主である高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”の美少女・ラムが出会うことから始まるラブコメディ。1978年から1987年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載され、1981年から1986年にかけて古川登志夫が諸星あたる役、平野文がラム役のTVアニメが放送された。

完全新作のTVアニメは、小学館創業100周年を記念して制作されるもの。諸星あたる役は神谷浩史、ラム役は上坂すみれが務める。監督は「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」を手がけた高橋秀弥と木村泰大、シリーズ構成は「はたらく細胞」の柿原優子、キャラクターデザインは「おそ松さん」や「映像研には手を出すな!」の浅野直之、アニメーション制作は 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズや「はたらく細胞」のdavid productionが担当。第1期は2022年放送予定だ。

キャストやスタッフの発表と併せて、ティザービジュアルとティザーPVも公開された。ティザーPVでは線画だったイラストが徐々に輪郭を持ち、最後はひざを抱えたラムが映し出されていく。その間、神谷演じるあたると、上坂演じるラムが「ラム!」「ダーリン!」とさまざまな声色で掛け合うという内容に。また神谷とあたる、上坂とラムが並び、一緒の空間にいるかのような“リンクビジュアル”もお披露目された。〜

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