jcanさんの投稿
GERBER 【プリンシパル】
ガーバー社のコンパクトな初ブッシュクラフトナイフ。
刃渡り約9.2cm、全長約19cm、刃厚約3.2mm、重さ約97g
鋼材420HCステンレス、ラバーハンドル、縦横モールシステム対応樹脂製シース 米国製
表面ストーンウオッシュ仕上げの刃角スカンジグラインド、フルタング、刃先ドロップポイント。
なにっ 刃背スパインも手切りそうな位エッジがキンキンに効いてやがるっっ、、！(； ･`ω･´)
切れ味良好、重心やや後方、ラバーハンドルは手にフィット。
本体シース共に今風タクティカルスタイリッシュデザイン。
小ぶりなのが正直不安でしたが汎用性高いかと。携行しやすい軽さ&サイズで取り回しやすく。φ(．．) 【プリンシパル】= 『主役』は伊達じゃない！名前負けはしてない模様。
(国内販売では見かけませんが)同デザインで一回り大きい【テラクラフト】シリーズとかも出てるようです。
ってか、ガーバーのストロングアームの偽物出回ってるらしくて思わず自分のも確認しました。(； ･`ω･´)(専門店で購入したし正規品で安心でしたが)
偽物の特徴はブレードのプリント文字の位置、ブレード手元の形状違い、箱と説明書の稚拙さ等の差違が有るようで。鋼材も怪しいですね。
でもかなり精巧にコピられてるから知らなかったら本体だけでは一見見分けつかないかも。でもそこまでの技術力有るならこんな手の込んだ丸パクり詐欺せず自社メーカーとしてやれば良いのに。。(-ω-;)
～西郷隆盛のひ孫→陶芸家、遠縁に武豊
大久保利通→麻生太郎
岩倉具視→加山雄三
高杉晋作→金田一蓮十郎
松永久秀→太田光代
蜂須賀小六→釈由美子
明智光秀→クリス・ペプラー～
～長州藩士・高杉晋作は「奇兵隊」の創設者として名高い歴史上の人物です。
高杉晋作自身は明治維新成立の直前に惜しくもなくなってしまいます（わずか27歳）が、その後彼の子孫は現代まで続くことになります。
現代にも、高杉晋作の血を受け継ぐ子孫が存在しているという噂があります。
その1人というのが、漫画「ジャングルはいつもハレのちグゥ」作者の「金田一蓮十郎」さんであるというのです。
その根拠についてなのですが、金田一蓮十郎さんご本人が「母方の祖父が高杉晋作の子孫らしい説を聞いた」としています。～
～ガンプラ転売ヤーに5万円持ち逃げされたものですが 2022年5月3日
ガンプラせどりグループに高校で同じ部活の同級生女子が入っていて、簡単に稼げるよと紹介してもらった。 ↓
グループの面接を受けるときに、前金5万円が必要なのでお年玉貯金から渡した。
5万円からガンプラをどんどん買っていき最終的にもとでの倍以上になると説明を受けた。 ↓
昨年は朝5時ちょい前集合して、ガンダム○ースやヨ○バシに買付してその後倉庫(グループのおっさんの親類の空き家)整理なんかもやってた。
土日だけだったので皆勤ではないけど結構参加してた。 ↓
今年1月のコロナがひどくなった頃から連絡が取れなくなり、2月に親と警察に相談した。
リーダーは女性、あとはおっさんが3人で、そのリーダーの知り合いの女性が2人、それに自分と同級生、とリーダー女性の子供で9人グループです。
量販店での開店後の動きをまとめます。
開店と同時に店の売り場に向けて全速前進で突き進み、誰よりも早く売り場に向かう。 ↓
カゴを持ったらリストをみながら最初に狙えって書いてあるガンプラを探す。見つけたらカゴにどんどん入れていく。
次にリストの○、△のマークが青ペンでふってあるガンプラを探しこちらも見つけ次第カゴにどんどん入れる。 ↓
もう大体無いかなという段階で女性か子分おっさんに集合お願いしますってLINEを送る。 ↓
売り場の人気が好きな居場所を支持されるのでカゴを持ってそこに向かっていき合流し最初の仕分けを行う。 ↓
女性か子分おっさんは、レジに向かう準備、購入しない商品があると俺が戻しに行く。 ↓
お金を扱う作業は女性か子分おっさんの仕事なので俺はレジの横で待機して荷物を受け取って車に向かう。
限定品や個数制限の場合
レジの直前で金を受け取り、一緒に買う。限定品、個数制限品を買うチームと通常購入に分かれる場合は必ず通常購入の方に回された。
こんなことしかやってないから、達成感があり当時はいけないことだと考える余裕がなかったんです。
トップの女性はみんなをうまーく使ってたと思います。
反省してるからこそ言いたいですけど、当時は本当に罪悪感が無かったんですよ。
犯罪じゃないけど、モラルに反したことだということだったのでまあいいかみたいな考えで動いてたんです。
並んでるときに子分おっさんの一人と話してたんですが。
ここのショップ限定商品ってあるだろ？これを北海道や九州、沖縄の人はどうやって買うと思う？わざわざ飛行機とかで何万も払ってくるんだぞ、俺たち近所の人間がうごいてそのお駄賃上乗せしてるだけなんだよな」
確かに店にはショップ限定って商品はあったし、同じ商品買うのでも地方の人は凄まじく交通費がかかるんだなって納得し、そんな人達が買えるようにする工夫してる社会貢献だと思うようになったんだ。
売り場で商品をどんどん入れてるときは、試合に参加してみたいな感覚だったんです。
取られたら悔しいし、取ったら自分が1点とったみたいな気分だったんです。
仲間意識は強かったと思います。怒鳴られるようなことは特に無かったです。～
