お手軽キャンプさんの投稿
夜付けっぱなしても一酸化炭素中毒のリスクが少なく、長時間運用できるストーブとして、「キャタリティックヒーター」を現役で使ってます。
ちなみに「キャタリティックヒーター」は、「catalytic=触媒」を使ったストーブ。燃料は、ホワイトガソリンを使いますが、セラミック触媒による化学反応による発熱なので、燃焼することがなく「一酸化炭素」が発生しないようです。コールマン自体も「テントの中での利用」を想定して作っていました。
今売っていない古いタイプなので、ヤフオクで探して、1968年製のModel513のAdjustableモデルで「3000Btu(760kcal)から5000 Btu(1,250kcal)」に変更できるもので、50年経過してるとは思えない状態のものを買うことができました。
http://blog.livedoor.jp/ocean2001/archives/27360400.html