gakittaさんの投稿
8月16日
朝10時くらいから昼寝してた訳ですっが…
時折、以前見た予報通りと言いましょうか
変わった予報にはない雨風が顔を叩きつけ
タープは相変わらずパシパシ波打ってる中
起こされてみたり
何度か寝て起きたら
14時くらい…😅
まだ風は収まらず
風の影響で三脚や風防が倒れたり
落ち着かないので
飯を作って食べる事に…
でー
ジッパー付き袋に半合の米を入れ吸水
吸水時間を使って
美味しくない調理法で
五割生蕎麦をセイロでそのまま蒸してゆく。
蒸籠蕎麦の発祥
諸説あって実際のところ解ってないらしいのだけれど…
当時の蕎麦は十割蕎麦で茹でると箸で摘めず切れることから
蒸籠で蒸して供してたと言う説があって
自宅で試したところ
一塊の蕎麦ガキが出来上がった訳ですが
五割だとどうなるのか?
実験結果
同じようになりましたっが…
小麦粉香る蕎麦味の蕎麦ガキが出来上がったと言う感じです😓
ネット情報だと十割がお勧めで
二八はお勧め出来ないと…
小麦粉が分かるくらいなので
蕎麦がって時は美味しくは感じないだろうな。
しかも極端な五割を選択してるしね🤔
乾麺を茹でた時と違い
少しは剥がれてましたが
麺に付着した粉が邪魔して
少しパサつきがあり
より食べ難く
あえなく失敗作😞
(良い子はマネしないでね)
今回、長野県で刻みネギを購入したのですが
こちらですとネギに加えミョウガやショウガが入れてあり
蕎麦や素麺の汁へ入れるのに最適な物が売ってありまして
羨ましいと思いつつワサビを加え何とか食べ切って…
それを補うように
準備してたご飯
メスティンポットで蒸し炊飯です。
吸水後のお米を
クッキングペーパーで内側に折り曲げた
メスティンポットに入れ
約20分ほど蒸して出来上がり🍚
前キャンプで蒸米を作って
食べ難いなってのと違い
美味しく頂きました。
(廃れた調理法には訳がある🙄)
炊けた後もメスティンポットを拭くだけで済みますし
シェラカップへそのまま移しましたが
拭くだけで済みました。
パラフィン紙って便利だこと…😊
オカズは漬け物
地元の赤かぶ漬け
(開封したのを持ち込み)
塩分20%の梅干し
撮り忘れましたが
蒸すのに使ったお湯で味噌汁
まるで朝食のような昼食を食べたら
もう16時くらいに…
色々片して
17時くらいに予報通り
風が収まってきたので
お買い物へ向かいました🚗
(遠出です)
実験飯
書き込みしてて
打開策はコレかな🤔
へ思い至ったので
今度自宅で実験してみよう。
(まだ諦めてない)