チェンソーを語る
ハスクバーナ135e 薪代節約と定年か何かやむを得ない事情があって今の仕事から足を洗った時に使いこなせるように覚える為に購入しました。
ハスクバーナと言っても入門機なのでお値段も3万円あればお釣りがくるお手頃マシンです。
このマシンと出会ったおかげで焚き火の薪作り、日曜大工、チェンソーアートまで幅広い使い道を覚えた次第です。
扱いを正しく行えばこんなに有用な道具は無いかと思います。ソーチェンも超鋼製に変えれば地震などの家屋倒壊や交通事故などの救助作業にも活躍できる道具だったりします。
ちなみに13の名前のついた某ホッケーマスクの殺人鬼が暴れまくるホラー映画で悪いイメージが付いているチェンソーですが殺人鬼はチェンソーでカップルを惨殺しておりません。
あれは「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスです。
スレ違い失礼しましたがアウトドアにも有用なチェンソーのことをこれからも細々と書かせて頂きます。 チェンソーはいいぞー♪