Toru Naritaさんの投稿
12年前から始めたキャンプ。最近のおしゃれキャンパーから見れば、随分とまとまりがないなーという風に見えるかもしれないけど、1つ1つのギアに思い出があり、同時に思い入れがある。今持ってるものは、その殆どが廃盤になったり、切れたり折れたり穴開いたり至る所が傷んでるけど、それでも自分で治して使えるからコールマンはやめられない。コールマンの良いところは「自分でなんとかメンテナンスできる簡単かつ堅牢な作り」だろうか?
父親からもらった30年前の「peak1 400Aバーナー」も「222Aランタン」もまだまだ現役で活躍してるし、「ツーバーナー 413h」は再塗装して生まれ変わったし。自分で手を入れられる物は愛着が湧くし、手放せられないのよ。