Tommyさんの投稿
過去picより
リフレクターがあれば、焚き火はかなり明るい。
この光は今の我慢を信じる光。
遠くに見えるあの光が
やがて朝日になって暗を照らすように
独りひとりの今の努力が
終息を早めると信じたい。
夜は必ず明ける。
だが、冬の夜は永い。
信じる事。
他人を自分を。
それは決して簡単ではない。
確かに身勝手な人達はいる。
そんな人が終息を遅らせるかも知れない。
しかし
信じなければ始まらない。
人の、ヒトとしての善意を
多くの人の今の我慢が
近い将来身を結ぶ事を。
しかし
同時に理解しなければならない。
見えざるこの敵とも
共存しなければならない事を。
100年前もそうだった。
そうして時代は続く。
今日は快晴。
昨日キャンプの予約キャンセルしたせいか
滅入ってるのかな?
柄にもなくふと思った。