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小泉桃太郎さんの投稿

9月下旬紅葉の季節に安達太良山を訪れました。日本百名山の安達太良山(標高1669.7m)はロープウェイを利用すると山頂駅(1345m)から2.3km、標高差331m、約1時間半ほどで山頂に到着するため、登山初心者や家族連れでも気軽にトレッキングできる山です。紅葉の名所でもあり9月下旬から10月は安達太良山の美しい紅葉が楽しめます。安達太良山の山頂は別名乳首山(ちちくびやま)とも呼ばれる山頂からは磐梯山や飯豊連峰、蔵王連峰など、東西南北の名峰を見渡せます。当時、登山初心者の私にとっては山頂迄の標高差331mもそれなりにきつかったのを覚えております。しかしながら山頂までの山の紅葉の美しさに何度も足を止められ、感動し、心から「安達太良山サイコ〜」と叫んでいました。夢のような世界が広がっています。山頂前のスペースでおにぎりを食べてまったり休憩。お天気も良くしあわせいっぱいです。このままピストンで下山するとあっという間に終わってしまうので山頂から気持ちよい稜線歩きをし654m先の沼ノ平へ。沼ノ平火口は明治の大爆発によってできた巨大な噴火口で、荒々しい山肌に囲また月世界のような景色は絶句するほどびっくりしました。ホワイトに染まった火口の圧倒的な存在感の中に美しさもあり見たことがない景色に安達太良山の大自然の奥の深さにもう感動が止まりません。くろがね小屋を経由して奥岳登山口を目指して下山を開始することに。左手に鉄山の雄大な景色を眺めながらの気持ちよい下山です。沼ノ平から奥岳登山口までは標高差610m、距離4.4kmと下山の方がきつくなります。下山途中の分岐、峰ノ辻あたりでベテラン登山者がなぜか登山初心者丸出しの私が道に迷わないか気にしてくれています。ちょくちょく見に来てくれてありがたいです。くろがね小屋の手前で森林限界も終わり林の細い道の茂みに突入する際に熊出没を意識して熊鈴3個をガラガラ大きな音で鳴らしたら何事かと飛んで見に来てくれました。心配させてごめんなさい。でもうれしい。くろがね小屋からの山道は整備された林道なので疲れていてもだらだら帰れます。それでも帰りの4kmが途方もなく長く感じられました。誰もいない林道をひたすら歩き続けてるとだんだん道に迷ったのではないかと不安になってきました。そんな頃、後方からすごいスピードで駆け寄ってくる気配がし熊かと思いびっくりし振り返ると先ほどのベテラン登山者が見に来てくれたようです。そして歩き続けてる私を確認して戻って行きましたが少しほっとしました。もう少し頑張れそうです。途中、標高約950~1,000の流域に設けられた、あだたら渓谷自然遊歩道へ。全長約1キロメートルで、所要時間1時間程度の自然探勝路を通り、大満足な秋のトレッキングとなりました。なんだかんだで総距離10km以上、6時間近くかかってしまい、駐車場に着いた時はヘトヘトです。一日でこれだけの距離を歩いたのは初めて。登山初心者の私にとって、紅葉など見どころ満載の安達太良山は、安全に登山の経験値を高めてくれるだけでなく、忘れられない素敵な思い出の山、美しい自然たっぷりの大好きな山となりました。山の神様に感謝。(写真2017年9月24日、文2021年8月1日)

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